シンシアの医療レーザー脱毛
シンシアの医療レーザー脱毛
大きな特徴は、照射部位の皮膚をハンドピース(レーザー照射口)内へ吸引しながら照射を行う「吸引システム」。皮膚を伸ばしながら施術することで、従来よりも低い出力でも毛根にしっかりと熱エネルギーを与え、効率的に脱毛することができます。
肌を吸い上げて皮膚を伸ばして照射することで毛根と照射面の距離が近く、レーザーのエネルギーが届きやすくなり、高い脱毛効果が得られます。低出力でも毛根を破壊させることができるため、お肌へのダメージを少なくする効果もあります。
また、脱毛部位を吸引することで脳への痛みの伝達信号が遮断され、痛みを感じにくくしています。
【照射イメージ】
22㎜×35㎜の四角い照射スポットは、一度に広範囲を照射出来るだけではなく、うち漏れを防止します。
従来の丸い照射スポットでは円と円のすきまができて打ち漏れの原因となっていましたが、四角い
照射スポットで隙間なくレーザーを当てられるため、打ち漏れが防げます。
[ 四角いスポット ]
…打ち漏れの少ない効率的な照射が可能
[ 従来の丸いスポット ]
…すき間ができ、うち漏れの原因に