シンシアにおける医療レーザー脱毛についてのご紹介

シンシアの医療レーザー脱毛

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SPLENDOR Xを始めとした
最新のレーザー脱毛機器で
お一人おひとりの肌質や
毛質に合わせた施術を提供

即時予約が可能で、待ち時間の少ない
「完全予約制」で医療レーザー脱毛を
行っております。
他院や脱毛サロンで全身脱毛をしたのに、
まだムダ毛が残っている方も
ご相談ください。

医療レーザー脱毛とは

脱毛は医療行為と厚生労働省に定められています。それは脱毛の理論が成長期にある毛の毛乳頭部と毛隆起《バルジ領域》にある細胞をレーザーでダメージを与えるというものだからです。
法律上、人間の細胞にダメージを与えることが許されているのは医師と医師の管理下の看護師のみです。
また脱毛は理論上やけどなどのリスクがゼロではありません。医療機関ならそのような事象に対しても薬の処方など、迅速に適切な対処をすることができるのです。

シンシアの医療レーザー脱毛の特徴

厚生労働省及びアメリカFDAダブル認可の効果の高いレーザーのみを使用するため、より安心して治療を行うことが可能です。
またシンシアの脱毛レーザーはすべて熱破壊式。施術者によって効果が大幅に異なることがありうる蓄熱式は採用しておりません。

  • 広範囲の脱毛施術も短時間でできるように対応(SPRENDOR X)
  • 濃い毛だけではなく、細い毛まで対応が可能
  • 万が一のトラブルにもアフターフォローが万全
  • 従来の脱毛方法と比較しても、大変痛みの少ない治療法を実現

最新の機器には皮膚の炎症を抑えるために高性能な冷却機能があり、術中・術後の痛みを和らげます。医療機関での施術ですので痛みに弱い方には麻酔を使用することも可能です。

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シンシアでは厚生労働省/FDAのダブル承認機のみを使用しています。
厚生労働省/FDA承認 製品一覧(Alex + Yag)

※2023年11月現在

製品一覧

厚生労働省/FDA承認 製品一覧(ダイオード)

※2023年11月現在

製品一覧

1. 高性能な医療脱毛機器を使用

シンシアでは、最新かつ高性能な医療脱毛機器(スプレンダーX/ライトシェアデュエット/ジェントルレーズPro)を使用しており、患者様のスキンタイプ・毛質に合わせた施術が可能です。また、より高品質でより安全な脱毛を実現しています。すべて厚生労働省とアメリカFDAに医療脱毛の効果を認可されたレーザーです。

2. WEBからの即時予約、完全予約制で待ち時間が少ない

ご予約はWEBからのみ受付、ご希望の日時を選んで即時予約確定となります。 脱毛機も複数ご用意がある為、予約が取れやすいのでお待たせすることもなくご案内が可能です。

※キャンセルとなった場合はキャンセル料が発生する場合があります。(キャンセルポリシーをご確認ください)

3. 自分に合った回数を選べる

1回毎にご予約いただけます。思うように予約が取れずコース未消化で失効するなどのリスクがありません。

4. 駅から近くて便利

地下鉄渋谷駅A-2、A-3a出口より徒歩4分。お出かけの合間に施術を受けられたり、施術後にお出かけする場合も便利です。

5. 価格設定が明瞭かつ、厚生労働省/FDA認可機械としては最安圏

シンシアの脱毛は、他のクリニックに見られるような(全身脱毛、パーフェクト全身脱毛のような)まぎらわしい表現は有りません。 また、厚生労働省/FDA認可機械で行っているクリニックを徹底的に調査し、受けやすい価格を実現しています。 ※非認可レーザーは安全性が担保されていないだけではなく導入費用も安いため一見安価に見える場合もありますが、安全性・効果の点からシンシアでは導入しておりません。

シンシアの医療レーザー脱毛機器

スプレンダーXルミナス社

厚生労働省、FDAダブル認可

ジェントルレーズ
PLO-LEシネロンキャンデラ社

厚生労働省、FDAダブル認可

ライトシェア・
デュエットルミナス社

厚生労働省、FDAダブル認可

脱毛間隔と毛周期について

充分な脱毛を行うためには施術を繰り返す必要があります。
その理由は、毛に毛周期(ヘアサイクル)と呼ばれる成長サイクルがあるためです。

毛周期は「成長期」→「退行期」→「休止期」という3段階からなるサイクルで、長さは部位によって異なります。また、毛周期は毛1本1本バラバラなため、すべての毛が成長期に入ることはありません。そこで医療レーザー脱毛では、効果が最も狙える成長期の毛が最も多いタイミング<毛周期に合わせた脱毛>を6~8週間隔で行っています。 まず「成長期」に皮膚の下で毛が産出されます。

この時期、毛乳頭は大きく、毛を作るための組織が活発に働きます。
細胞分裂が活発化して毛が伸び、メラニン色素が多く作られます。

「退行期」においては毛母細胞の分裂が止まり毛の成長が停止します。
「休止期」には毛は抜けていて新たに毛母細胞が活性化するまで休んでいる状態です。

今皮膚表面に出ている毛は、成長期の毛と退行期の一部の毛で、全体の毛の約3分の1の量です。 毛周期(ヘアサイクル)は体の部位や毛穴ごとにサイクルが異なっています。 より効果的に脱毛を行うには、新たな毛が成長期に入る時期を狙い、再度毛母細胞にダメージを与えることが必要になります。

医療レーザー脱毛は、黒い色素(メラニン色素)に強く反応して熱を発生するレーザーを用い、毛に存在している毛を作るために重要な部位(毛乳頭と毛隆起<バルジ領域>)を熱で破壊することで脱毛を行っています。 脱毛レーザーや医療用フラッシュは、メラニン色素が大量に作られる「成長期」に、最も熱を効率的に発生させることが出来ます。
一方「退行期」には、埋もれている毛の部分が少ないので十分な熱が発生しません。

〇成長期
…毛乳頭や皮脂腺膨大部の活動が活発なために脱毛レーザーや医療用フラッシュによる熱の影響を受けやすい。
〇それ以外の時期
…活性が低いため反応が弱いために十分な脱毛効果が見られない。

メラニン色素のない「退行期」と「休止期」には毛を作るための組織を十分に破壊することができませんので、毛周期に合わせて約1ヶ月から2ヶ月の間隔を空けて数回の処置が必要になります。 回数の目安は個人差がありますが、5回~8回が目安となります。(男性のヒゲは完了まで15回~が目安となります)

注意事項

ご来院前日~当日までにご自身での施術箇所の剃毛をお願いしております。ご自身で剃毛が難しい部位がある場合、予約確定後に連絡をいただき、当院にてお時間を確保して剃毛をお手伝いさせていただきます。その場合、別途1ヵ所につき税込2,200円を頂戴しております。

レーザー照射後に赤み、ほてりが出ることがあります。
施術前後1ヵ月は日焼けに注意してください。
その他、稀に以下の症状が出る場合があります。その場合はお問い合わせください。

  • 火傷
  • 毛嚢炎
  • 色素沈着
  • 色素脱落
  • 赤み、水疱、かゆみ

※施術の前には「ご予約の前に」の内容を必ずご確認ください。

 

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