【HIFU】ウルトラセルQ+
【HIFU】ウルトラセルQ+
医療用の出力だから得られる効果を
短時間で痛みなく。
即時予約、待ち時間が少ない
「完全予約制」でHIFUを提供します。
手軽で効果も実感できるHIFU
ウルトラセルQプラス
高密度焦点式超音波(HIFU)で、肌の引き上げ効果のほか、肌の再生や脂肪溶解が行えます。 手軽に受けられる医療用HIFUとして、人気の高い治療です。
照射ヘッド部分のカートリッジやモードを変えることで様々な治療が対応できます。
ウルトラセルQ+はドットとリニアの2種類の方式で治療します
皮膚の支えとなるSMAS(表在性筋膜層)を瞬間的に点状に約65℃まで加熱します。
SMASは一定温度以上に加熱されると強く収縮する性質があり、これが即時的なリフトアップに繋がります。熱エネルギーにより組織が損傷を受けると身体が傷を治そうとするメカニズム「創傷治癒力」が促進されます。
このときダメージを受けた組織を修復するためにコラーゲンが新生、再構築していくというプロセスが数ヶ月に渡ってゆっくりと起こり徐々に肌のハリや引き締め効果が出てきます。
超音波の約58℃を線状に照射。リニア照射は皮下組織(脂肪層)に対して広範囲に熱を均一に加え脂肪溶解を促します。
脂肪が蓄積しやすい頬やアゴ周りの治療に適しています。
時間 | 施術 20~45分程度 |
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痛み | 施術中は痛みや熱さを感じることがあります。通常麻酔なしで施術が可能ですが、痛み等の感じ方には個人差があります。 |
傷痕 | 残りません。 |
腫れ | 治療直後~1日程軽い痛みや腫れが出ることがありますが、2~3日程度で落ち着きます。※個人差によります。 |
通院 | 必要ありません。 |
メイク | 当日より可能となります。(メイクをしてお帰りいただけます。) |
洗顔 | 当日から可能です。 |
入浴 | 当日から可能です。 |
ドットハイフは最短1か月間隔で施術可能で、効果を維持するためには継続されることをお勧めします。リニアハイフは最短2週間隔で施術可能で、3回以上をお勧めします。ドット後にリニアハイフをされるまでは最短1か月間、リニア後にドットハイフをされるまでは最短2週間空ければ可能です。同時施術の場合は、ドットハイフと同じで、最短1か月間隔となります。 リニアハイフは1度の照射で、すべての脂肪細胞を溶解することは困難ですので、複数回の治療で徐々に皮下脂肪を薄くしていく必要があります。脂肪の量、つき方によって異なりますが、1、2ヵ月ごとに3~5回は繰り返されることをお勧めします。
以下に該当する方は治療お受けいただくことができません。
未承認医薬品等:ウルトラセルQ+は未承認医療機器です。
入手経路等:当院では、Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性の評価としてCE(2018.7)、MFDS(2018.5)の認証を取得しております。