ワキガ治療のダウンタイム
2025年02月21日
2025年

ワキガ治療を行うときに気になるのが「ダウンタイム」や「術後の傷痕」ですよね。
シンシアで行っているワキガ治療「ベイザー・フォーミュラシェーバーシステム」は、皮弁法と同等の効果を得られる根本的な治療でありながら、皮弁法と比べてダウンタイムや傷痕が少ないのです。
とはいえ完全に傷が癒えるまでには、やはり3か月~6ヵ月の期間が必要になります。 ワキガを治療して次の夏までに綺麗なワキにしたい!という方は、今のうちに治療を行うのがベストですよ!
※数あるワキガ治療の中から、「ベイザー・フォーミュラシェーバーシステム」を選んだ理由を知りたい方はこちらもご覧ください!
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【ワキガ】ベイザー・フォーミュラシェーバー法への道
ベイザー・フォーミュラシェーバーシステムの手術風景
専用の機器で丁寧にアポクリン線を除去しています。 術後1~3か月程度は皮膚のひきつれや硬結が残ることがありますが、半年後には違和感もほとんどなくなります。
実際の傷痕を見ておきたい!という方は、
「ワキガ手術後の経過」内の画像をご覧ください。
ベイザー・フォーミュラシェーバーシステムの術後6ヵ月後の経過
炎症後の色素沈着が少しあるくらいですね。
女性で色白の方は色素沈着が目立つこともあるので、ビタミンC、トランサミン内服に加えて、ハイドロキノンクリームの外用を術後2週間くらいからお勧めしています。
ちなみに上記の動画の方は、ビタミンC、トランサミンの内服はなしでこのような感じです。
ダウンタイムや傷痕は出来るだけ少なく、ちゃんと効果のあるワキガ治療をしたい!とお考えの方は是非一度カウンセリングにおいでください。
これが最後のワキガ治療にしましょう。
※ワキガ治療は渋谷院のみの施術となっております。