肝斑の徹底治療(レーザートーニング、ジェネシス)で頑固な肝斑を撃退

Skin ― 肌のお悩み ―

肝斑治療

両頬を中心に、もやもやと広がる左右対称のシミ
諦めかけていた肝斑を徹底治療

レーザートーニングを軸に、最適な組み合わせ治療をご提案
肝斑は一般的なシミよりも治療が難しい色素性疾患です。
レーザー治療を美白成分の相乗効果で気になる肝斑を改善し、より美しいお肌に導きます。

このようなお悩みは ありませんか?

  • 肝斑を治したい
  • 頬やこめかみなどが左右対称に茶色くなっている
  • 美白剤を塗っていたが効果がない
  • シミのレーザー治療で茶色が悪化してしまった

症例写真

肝斑の治療にレーザートーニング


  • 術前

  • 術後8回
施術内容 他院でフォトシルクプラスを思いっきりいつもいつも皮膚がむけるほどやっていたのにかえって肝斑が黒くなったという経過です。肝斑がほとんどなくなっているのが分かります。また少しキメも細かくなっています。
費用 157,000円
副作用・リスク 赤み、ピリピリ感、熱感、乾燥がでることがあります。

肝斑

肝斑とは

肝斑とは、両頬を中心にモヤッと広がる左右対称のシミのことです。
紫外線や化粧や洗顔時の肌ストレス・ホルモンバランスの崩れなどの原因によって常に炎症が続き、メラノサイトが活性化して発生するシミと考えられています。
頬以外にも額や口まわりなど、紫外線を浴びやすかったり擦れやすいところにできます。
紫外線や摩擦刺激のほか、女性ホルモン(ピルや妊娠)・ストレスなども原因と言われており、強いレーザーをあてると炎症の刺激で、逆にひどくなるのでなかなか治療が難しいシミでした。
ですが最近では、内服や低出力で安定したレーザーによって、かなり改善することができるようになりました。

肝斑の主な治療法

生活習慣の改善

紫外線や摩擦刺激は肝斑の原因の一つです。
洗顔やメイクの時に肌を強くこするのはやめましょう。
特に頬骨の上は骨が突出しているので擦れやすく、摩擦のため皮膚がとても薄くなっている人も多いです。
普段から日焼け対策をしっかりして、肌をこする癖をなくし、優しくしっかり保湿して皮膚を保護しましょう。

内服薬

肝斑では、外から内からの刺激で表皮のプラスミンという物質が増えてメラノサイトが刺激しされメラニン(シミのもと)が作られます。
トラネキサム酸はこのプラスミンという物質を抑えてシミが作られるのを防ぎます。
トラネキサム酸に加えて、美白・抗酸化作用のあるビタミンC、血流改善・抗酸化作用のあるビタミンEの内服が、より効果的といわれています。

外用薬

劇的な効果はありませんが、美白剤としてトレチノインやハイドロキノンを使う事があります。
ただし、トレチノインやハイドロキノン自体が刺激になることもあるので注意が必要です。肌の状態によってドクターが判断します。

レーザー治療

肝斑トーニング;肝斑に通常の日焼けのシミに使うQスイッチレーザーを打つと炎症の刺激で逆に肝斑が悪化してしまうことがあるので、肝斑にレーザーは禁忌と言われていました。
ですが、レーザー技術の発展のおかげで均一で安定したレーザー照射が可能になり、肝斑を刺激させない程度の強さ(低出力)で、Qスイッチヤグレーザーを繰り返しあてることで、肝斑を改善することができるようになりました。
肝斑の程度にもよりますが、2週間おきに8~10回ほどの照射が推奨されています。
メラノサイトへの刺激をさけるためにも、レーザー治療中はトラネキサム酸などの内服との併用が望ましいです。
レーザー後は鎮静のため、ビタミンCやトラネキサム酸のイオン導入がおすすめです。

シンシアの肝斑治療

シンシアの肝斑治療は下記の3施術の組み合わせです。

上記にジェネシスを加えて、原因血管にアプローチするというのも良い治療方法です。
施術のほかに、局所の安静にもお気をつけください。(マッサージの禁止・タオルドライでこすらない・化粧洗顔やさしく・UVブロック)

レーザーによる肝斑治療

1回のレーザーで除去できるシミもありますが、シミの種類によっては内服を中心として粘り強く治療していく場合もあります。
当院で行っている、施術について紹介します。

レーザートーニング

レーザートーニングは、普通のレーザーや光治療では治療が難しかった、肝斑や炎症後色素沈着、そばかすなどに効果的な照射治療です。
これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、レーザートーニングは肌の正常な細胞にはほとんどダメージを与えず、肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニンに直接アプローチしていきます。
非常に弱いパワーで細やかにレーザーを照射し、肌に余計な刺激を与えることなく、蓄積したメラニンを少しづつ減らしていきます。
回数を重ねるたびに、メラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。

均一で適切な出力で肝斑のメラニン色素を狙い撃ち

MedLiteC6の肝斑治療では、こちらのハンドピースを使用します。
フラットなビーム光での適切な出力照射にあります。
適切な出力照射によって健常組織に余計な刺激を与えず、滞留したメラニンが徐々に取り除かれるとされています。

通常、レーザー光のエネルギーは中心部がいちばん高くなり、端にいくほど弱くなります(ガウシアン型)。
しかし、パワーが弱すぎる端の部分では効果がみられず、強すぎる中心部では炎症が強く起こり肝斑が悪化する可能性があるため、従来のレーザー機器は肝斑治療に適していませんでした。

このハンドピースはレーザー出力をこのようにすることによって、均一で適切な出力で肝斑のメラニン色素を狙い撃ちし、効果を出すことができるのです。

>> レーザートーニングの詳細はこちら

ジェネシス

肝斑とアトピー性皮膚炎の人の肘や首の皮膚が黒い状態はとても似た病態で、下記のようなことが起きています。

ジェネシスを肝斑治療で使用する場合、レーザートーニングで皮膚のダメージにならないようにメラニン色素を変質させて追い出していきながら

  • 余計な血管を締める作用によって、メラニン色素誘導物質がばらまかれるのが少なくなる
  • コラーゲン量が増えてきてキメが細やかになってくると、自然と保湿力が上がるため、痒みが減ったり多少こするくらいでダメージを受けにくい健康な肌になる

というメリットによって肝斑も改善していきます。
これからの肝斑治療は、レーザートーニングだけでなくジェネシスを組み合わせていくことをおすすめします。

>> ジェネシスの詳細はこちら

ライムライト(IPL:光治療)

ライムライトとは、肌に有効とされる様々な波長の複合光線を照射する「IPL治療(光治療)」のひとつです。

光治療器で有名なものとしてフォトフェイシャルがありますが、ライムライトは、日本人の肌質に照準を合わせ、日本人医師と米国キュテラ社が共同で開発した日本人専用の進化した光治療器です。

光治療器の中でも比較的痛みが軽く、フォトフェイシャルやフォトRFなど、従来の光治療器では解決できなかった薄いシミやそばかすにも高い効果が期待できます。
表皮から真皮層の浅い部分にライムライトの複合光線を照射すると、表在性の老人性色素斑(シミ)や雀卵斑(そばかす)が反応し、その部分がマイクロクラスト(小さなかさぶた)となって剥がれ落ちて色が薄くなります。また、ヘモグロビン(赤色)に反応する波長の光線も含まれているため、赤ら顔(毛細血管拡張症)の改善も期待できます。その他、くすみや肌理の乱れも改善していき、徐々に透明感のある美しい肌へと導きます。

イオン導入との併用もおすすめです。

>> ライムライトの詳細はこちら

その他の肝斑治療

トラネキサム酸イオン導入

お肌を美しく保つのに役立つビタミンCやアミノ酸などの成分をイオン化させ、皮膚に微弱な電流を流すことで、効果的に真皮まで浸透させる治療です。
肝斑にはトラネキサム酸イオン導入がおすすめです。

>> イオン導入の詳細はこちら

マッサージピール(コラーゲンピール)

マッサージピールの成分にはコウジ酸5%が含まれています。
コウジ酸は色素を薄くして美白効果が期待できます。

>> マッサージピール(コラーゲンピール)の詳細はこちら

肝斑のホームケア

トラネキサム酸(リカバリン)内服治療

トラネキサム酸は、皮膚のメラニンが増えるのを抑えることにより、シミがうすくなると言われています。
紫外線を浴びると、メラニンをつくりだす「メラノサイト」と呼ばれる細胞から、メラニンを生成する指示が出されます。
トラネキサム酸は、その情報伝達物質のひとつである「プロスタグランジン」などをブロックし、メラニンの生成を抑えてくれます。
また、トラネキサム酸の抗プラスミン作用が。肝斑の原因といわれている「メラノサイト」の活性化も抑制してくれます。
抗炎症作用によって肌荒れを予防し、炎症性のシミやニキビ跡を改善する効果も期待できます。
程度の差はありますが、1か月程度で効果を実感する方が多いようです。

>> 処方医薬品の詳細はこちら

シンシアクリスタルシリーズ

お肌のアンチエイジングのために当院が開発したオリジナルコスメです。

>> シンシアクリスタルシリーズの詳細はこちら

その他の処方医薬品・化粧品

肝斑を改善、予防する医薬品・化粧品です。 とくにビタミンCは美白に大変良いとされています。

>> その他の処方医薬品・化粧品の詳細はこちら

よくある質問

Q. 肝斑にレーザー治療はよくないと聞きますが?

従来のレーザー治療ですと、ライムライトのような一部のものを除き、メラニンの生成を促してしまうという点で逆効果とされていました。
しかし、レーザートーニングは非常に低出力なフラット照射を数回にわたり 繰り返すことで、肝斑の悪化につながるような刺激を避けつつ、直接治療することを可能にしました。

Q. 肝斑なのかシミなのかわからないのですが…肝斑でもないのにレーザートーニングを受けたら、どうなりますか?

施術前のカウンセリングで、肝斑なのかどうか、医師が診察させていただきますので、ご安心ください。
またレーザートーニングは、肝斑以外にくすみや色素沈着、毛穴改善にも有効ですので、どんな方が受けられても有害なものではありません。

Q. レーザートーニングは痛くないのですか?麻酔するのですか?

少し刺激を感じる程度です。通常、麻酔もしませんが、痛みに弱い方は予めお申し出ください。

Q. レーザートーニングで肝斑を完治できますか?

肝斑の発生原因にはいまだ不明な点が多く、レーザートーニングは今現在、最も有効な治療法の一つですが、完治させられるとは言いきれません。
内服薬やイオン導入などを組み合わせ、紫外線をはじめとした肌ストレスを避けて、よい肌コンディションを保つことを心がけてください。

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