【再掲】　　　　　【画像】すごくわかる平行型のお勉強　2　　　（末広型解説）

二重の形シリーズ第二弾。
是非御覧ください(‘-^*)/

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1、平行型二重とは何なのか？

2、どうすれば平行型の二重になれるの？

3、目頭切開って必要なの？

という二重の手術で悩んでいる人にとって最大の疑問を

わかりやす解説(o^-‘)bしていきたいと思います。

前回の投稿

【画像】すごくわかる平行型のお勉強1

からの続きですので是非ご覧くださいね

絵で説明すると・・・

こんな感じです。（シンシアのホームページより）

僕の目で解説すると・・・(o^-‘)b

これが末広型と呼ばれるタイプ。

蒙古ヒダというのが、涙丘という眼球の端の方にある赤い部分を隠しています。

そうすると、目頭の部分の二重の幅はなくて二重のラインは蒙古ヒダの内側に入ってしまうんです。

蒙古ヒダのある方にとってはなりやすい形でとてもナチュラルなのですが、目ヂカラを込めると奥ぶたえになりやすいので化粧映えがしにくいんです

※同じ目で眼ぢからを入れたところ。

アイラインを引いても殆ど見えないし、化粧自体しづらい

などの弱点もあります。

スッキリしているので一重の人があまり気づかれないようにしながら二重になるときなどはお奨めです

明日以降、準平行型や平行型の解説もしていきます