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【術後1年】★87-2 30歳女性 2回のCRFバストで3カップアップと左右差改善

2023年02月14日

今回のモニター患者さまは30歳の女性です。
159cm49kg 未経産
1.大腿臀部膝周りベイザー・アキーセル脂肪吸引
 CRFバスト

2.二の腕(上腕)肩・ワキ後ろ~肩甲骨上・下背・腰 Vaserアキーセル脂肪吸引
 CRFバスト

を行いました。
今回の記事では2回めの手術の後1年の様子のご紹介

術前

あまりバストが大きな印象はありません。
骨格的なこともありやや左のほうがバストが大きく見えます。
○1回目の手術では右にやや多めに
○2回めの手術では均等な量を注入しています。
CRFバスト術後1年

CRFバスト術後1年

バストが概ね均等かつ美乳化!!
おそらく3カップアップは達成しています。
なおかつ正面から見ても腕がほっそりとしたので見た目に

”プロポーション抜群”

状態になりました。

CRFバスト術前

CRFバスト術前

CRFバスト術後1年

CRFバスト術後1年

大きくて形の良いバストと細い腕のコラボは最高です
(o^-‘)b

CRFバスト術前

CRFバスト術前

CRFバスト術後1年

CRFバスト術後1年

シンシアのCRFバストほどの変化が達成されるのなら、将来必ず破綻し悩みになるバッグインプラントを考える必要はなくなります。
(とは言え生着に個人差がありますが、かなり大きくなっている症例多数がシンシアのCRFバストです。)

★全身が美しくなり
★触られてもバレることが無い
★うつ伏せでマッサージを受けても痛くない
★破損のリスクもない
★突然の拘縮など起こり得ない
★自分が年を取るときに自然にバストも変化していく

などバッグインプラント豊胸に対してCRFバストはほぼすべての分野に渡って優位性があります。
シンシアのように、3カップ以上のバストアップを達成しているクリニックでは大きさでバッグインプラントに負けることもありません。

まさに今日、バッグインプラント術後20年以上の患者さまが除去希望でいらっしゃいましたがあまりの拘縮と危険性(年齢、その他の要因など)によりシンシアですらお受けできない状態でした。
豊胸バッグインプラントは
●基本的にバレる
●経年劣化する
●突然破裂する
●マンモグラフィーできない
●悪性腫瘍を含めた未知疾患のリスク
●感染する
●自殺率が3倍 (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4366693/など論文多数)
などデメリットが多数あり、
AV女優、グラビア、その他の一時的に爆発的にバッグインプラントの恩恵を受けられない人にはおすすめできません。
彼氏がオッパイが好きだから程度でやらないほうが良い手術です。

自然なバストと生涯にわたって付き合って行きたい方は迷わずシンシアにご相談ください。

*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
シンシアでバストの脂肪注入はベイザー・アキーセルとコンデンスリッチファット併用です。
○低出力・長時間ベイザーで脂肪吸引することによって脂肪細胞の活性を保ったまま、きめの細かいシコリになりづらい状態で脂肪を確保できる。

○ベイザーで吸引された脂肪はきめが細かい為、注入先で一つ一つの脂肪細胞がもともとあった組織や血流に触れることが可能になり生き残りやすい


○アキーセルは細かい前後運動により細い吸引管の小さな孔から脂肪を採取できるのでベイザーで分解しきれなかった脂肪も細かい状態で採取できる。


○コンデンスリッチファットを使用することによって、注入に不要なボリュームを入れる必要がなくなるので注入部位の圧力が高くなりにくいので血流が保たれ生着率が上がる

などのメリットが大きいのです。

またシンシアのバスト脂肪注入は
脂肪吸引料金にオプション料金という形でいただいているので値段が明瞭です。

※料金
○腹腰ベイザー・アキーセル脂肪吸引    900,000円
○コンデンスリッチファット豊胸 +600,000円
○麻酔               50,000円
※2023年1月時点 予告なく価格は変更する場合があります。

※リスクなど 個人差がありますが施術後は数日から数週間程度、痛み、だるさ、内出血などを生じます。吸引量が多い場合や動脈からの出血が見られた場合貧血になる場合があります。程度が強い場合には入院・輸血が必要な場合もありえます。吸引部、注入部の触覚の変化がしばらく見られることがあります。麻酔の覚醒には個人差があり、術後のふらつき、気分不快、不穏などが見られることがありえます。色素沈着や皮膚の固さ、皮膚の凸凹が生じる場合があります。ごく稀なケースですが感染症や肺塞栓などの重篤な合併症を起こす場合があります。効果の程度、実感、満足度には個人差があります感染ごく稀に免疫が弱い方などで感染が起こる可能性があります。この場合は処置が必要になります。脂肪注入部分にしこりが見られることがあります。この場合は穿刺による内容除去、切開による除去をおすすめすることがあります。基本的に同じ大きさになるように注入していますが左右差が残る可能性があります。頻度は低いのですがバストのサイズアップの実感が非常に少ないことがあります。マンモグラフィーは可能です。医師によっては読影の精度が落ちる可能性があります。

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この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
お気軽にご相談ください。

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