- ウルセラ サーマクール
無痛で高出力!!シンシアの4倍サーマクール
2022年09月17日
シンシアのサーマクールは静脈麻酔。
静脈麻酔でないと、骨の上や首は痛くて照射できません。
しかも痛みで途中で嫌になってくるので、シンシアが600ショット照射しているところ、普通のクリニックだと300ショットが多いです。
ここで患者様に入れることができる熱量は単純に2倍となります。
また1ショットあたりの出力はシンシアの場合はレベル2.0かレベル2.5なので一般的なクリニックの0.5あるいは1.0と比べると2~2.5倍。
ショット数2倍×1ショットあたりの出力2倍なのでシンシアのサーマクールの熱量は一般的なクリニックの
4倍!!
となっています。
レベル2.5はサーマクールの会社がテスト照射出力として設定している出力なので基本的に安全ですが、ショットが進むに連れ蓄熱していくので適宜シンシアの医師は実際に皮膚に触れながら安全性を確認しています。
麻酔すると”痛さがわからないから危険”などという人もいますが、
○効果のためなら危険な痛さでも我慢する人などいくらでもいる(逆に効果域に達しないところでギブアップも多い)
○サーマクールの痛みは痛覚の神経に電気が流れることによるものなので危険な熱さ≠痛み
なので患者さまの痛みを尺度にして照射するのは危険なのです。
そもそも、サーマクールで火傷するときは1ショットで火傷するので痛みで止めたときにはすでに手遅れです。
ショットを進めて、蓄熱でやけどするのは医師が皮膚の温度を確認していないせいなのでいずれにしろ患者さまの痛みはサーマクールの安全性と直接リンクしません。
だからシンシアでは効果と安全のために、静脈麻酔で意識がない状態で、皮膚の温度を確認しながら施術しているのです。
詳しくまとめたページはコチラ
効果の高い4倍サーマクールをご希望の方。
迷わずシンシアにご相談ください!!
他のクリニックで全く効果を感じられなかった方の多くがシンシアのサーマクールで満足していただいてます。
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この記事を書いた人
シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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