気になる いぼ・ほくろはCO2レーザー、外科的切除で完全除去

Skin ― 肌のお悩み ―

いぼ・ほくろの除去

気になるいぼ、ほくろを除去して印象を変える
形状に合わせて最適な方法を提案

いぼやほくろは、平らなものや膨らんだもの、色の濃いもの、薄いものなど色も形態もさまざまです。
当院では、それぞれの状態に合わせて最適な方法で治療を行います。

このようなお悩みは ありませんか?

  • いぼがだんだん大きくなってきた
  • 多すぎるほくろが気になる
  • ほくろのある位置が気に入らない
  • 血のたまったほくろがある

症例写真

30代 女性:目頭部分にある隆起性のホクロ


  • 術前

  • 術後2.5か月
施術内容 左の目頭部分にある出っ張ったほくろが気になるということでレーザーで除去することにしました。
費用 10,000円
副作用・リスク 赤み、ピリピリ感、熱感、乾燥がでることがあります。

ホクロ除去


  • 術前

  • 術後10か月
施術内容 炭酸ガスレーザーで4つのホクロをとっています。
費用 10,000円
副作用・リスク 赤み、ピリピリ感、熱感、乾燥がでることがあります。

いぼ・ほくろ

いぼ・ほくろとは

ほくろとは、メラニン色素を多く保持している母斑細胞が集まってできたものです。

皮膚腫瘍学的には良性腫瘍に分類されますが、ほくろにも様々な種類があり、その中にはゆっくりと大きくなるものもあります。
若いうちは黒くて平面だったものが、年を経るごとにだんだん隆起してくるため、大きなほくろを見ると年齢を感じさせます。

鼻の下や眉間にあるものや盛り上がっているものは嫌でも目が行ってしまいますし、結ぶと三角形になるものやある箇所に集まってしまっているものなどは、そこだけが目立ってしまい、「ほくろが多いなぁ」という印象になってしまいがちです。
このように、ほくろには存在することで「チャーミングに見えるタイプ」もあれば、上記のように「マイナスの印象を与えてしまうタイプ」もあります。

一般的ないぼ・ほくろ治療

いぼは、ウィルス性の疾患で、放おっておくと色々なところに移ったり、大きくなることもあります。
原因はパピローマウィルスで、場合によっては他人にも感染しかねない厄介なものです。
治療方法はいくつかあります。

  1. そのまま放置する
    免疫状態にもよりますが、30%程度は自然になくなるといわれています。
  2. 内服治療
    漢方薬やハト麦等を指します。効果のほどはわかりませんが、放置しておくのとそれほど変わらないと言えます。
  3. 塗り薬
    フェノール等で皮膚を腐らせていく方法ですが、効果のほどはわかりません。
  4. ブレオマイシン局注
    とても強い薬の注射をして治します。すごく痛いらしいです。
  5. 液体窒素療法(皮膚科に行くと一番最初にされる方法)
    マイナス160℃くらいの液体窒素を綿棒にしみこませていぼにくっつける→離す→くっつける→離す・・・を繰り返してウィルスに侵された部分の細胞を殺してしまうやり方です。
  6. レーザー治療
    シンシアでは、炭酸ガスレーザーとロングパルスYAGレーザーをご用意しております。
    だいたい1回で治ることが多いのですが、炭酸ガスレーザーは、ひきつれたり瘢痕を残したりすることもあるのが弱点です。
    ロングパルスYAGレーザーは少し効果が落ちますが、術後のダウンタイムが軽いため社会復帰が早いです。

シンシアのいぼ・ほくろ除去治療

シンシアでは、いぼ、ほくろの除去として下記の治療を行っています。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

このレーザーは、母斑細胞を蒸散させていくことによってほくろを除去するものです。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)でほくろを除去した場合、通常約2週間、患部の湿潤療法(ハイドロコロイドドレッシング材)を併用します。

外科的切除あるいはその併用

大きなほくろの場合など、CO2のみでは取りづらい場合、外科的切除を併用します。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)の時と同様患部の湿潤療法(ハイドロコロイドドレッシング材)を併用します。

ほくろの処置で医師が行う大切なこと
  • なるべく細胞を残さないようにしながらギリギリで母斑細胞を除去する
  • 患者さまが湿潤療法をしっかりやるように指導する

その後、ほくろがどれくらいキレイに治っていくかは、下記の4つに依存します。

  • ほくろがどれくらいの深さであるか(真皮層に深く食い込んでいるかどうか)
  • 湿潤療法をしっかりやったかどうか (薬局で売っているキズパワーパットをどれくらい真面目に長く貼ったか)
  • 体質
  • 体の部位

ほくろの治療の主役は、「患者様の意識」だと言っても過言ではありません。
処置をされる方は、是非頑張ってクリニックでの治療後も、ご自宅での湿潤療法をしっかりと行ってください。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)とは

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は、波長10,600nmの赤外線領域の光を発する、細胞内の水分と反応して熱エネルギーを発生するレーザーです。
ホクロに照射すると、治療部位を瞬間的に蒸散させ、出血をさせずに切除できます。
照射をしても、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)の蒸散作用は皮膚の表面に限られており、深部組織や周辺の正常な皮膚にはダメージを与えないため、メスで切除した場合よりもキズ跡が残りにくく、治りが早いのも特徴です。

湿潤療法(ハイドロコロイドドレッシング材)について

現在のところ、創傷治癒過程においては、損傷部が湿潤状態に保たれていることが最も治りがいいといわれています。
(湿潤状態に保たれていると、滲出液の中に含まれる傷を治す成長因子などの物質が最も働きやすい)

少し前までは、早くカサブタができて、それを剥がさないようにすれば治りが早いといわれていました。
しかし、それは現在はっきりと否定されています。
かさぶたができてしまうと、傷はその下で治ってしまいへこんでしまうのです。

ハイドロコロイドドレッシング材は、創傷治癒において創部を湿潤状態に保つのに最も優れています。
また貼ったときも目立ちません。絆創膏に軟膏を塗って湿潤環境を保つやり方もありますが、非常に難しく家で自分で施行するのは困難です。

注意事項

治療時間 5分~10分程度 ※数によります。
シャワー・入浴 シャワーも入浴も患部以外は当日から可能です。
洗顔・メイク 当日のみお化粧をお控えいただきます。翌日から普段通りに行えます。
腫れ・赤み とくにありません。

※個人差がございます。

注意事項

  • 施術前後の数日は顔剃りを避けてください。
  • 施術後のお肌は一時的に保湿機能が低下しておりますので、しっかりと保湿効果のある化粧水などを使用してください。
  • できるだけ紫外線に当たらないように対策することが重要となりますので、日焼け止めをご使用ください。
  • ほくろの深さによっては水ぼうそうの跡のような凹みが見られることがあります。
  • 炎症後色素沈着が長期間残ることがあります。これは必ず治りますが、明らかに有効な治療なく(サンブロックなどの保護が最も大事です)基本的に時間のみが治療の手段となります。

※肥厚性瘢痕・ケロイド
この2つは見た目は似ていますが異なるものであり、医師の診察が必要です。
発生要因は、部位(関節付近、胸、下腹部など)、年齢、遺伝的要素、人種などが考えられています。
肥厚性瘢痕の場合は長期間かけてゆっくりと改善しますが、ステロイド注射などの治療をお受けいただくことで早期改善を図ることが可能です。ケロイドの場合は積極的治療を正しく行わないと周囲へ拡大し悪化することもしばしばありますので、ご不安がある場合にはお気軽にご相談ください。

施術をお受けいただけない方

  • 妊娠・授乳中の方
  • ケロイド体質の方

施術の流れ

カウンセリング

まず希望部位を伺い、お肌の状態を充分に診察させていただきます。
その後治療方法、効果などを患者様が納得いただくまでご説明いたします。

洗顔

施術日当日は、ご自宅でメイク落としおよび洗顔をして、ノーメイクでのご来院をお願いいたします。

  • ※お化粧が残っていると施術の妨げになりますので、丁寧に洗顔をお願いいたします。
    メイクをしていなくても、日焼け止めやスキンケア用品が残っている場合は、看護師が拭き取らせていただくことがございます。

麻酔

痛みを抑えるために麻酔をします。

施術

治療したい箇所にレーザーを照射していきます。
治療時間は照射部位によりますが、約5~30分となります。

術後

専用の軟膏を塗布します。

ご自宅でのケア

湿潤療法(ハイドロコロイドドレッシング材)でのケアを行ってください。

よくある質問

Q. 子供のほくろ除去はできますか?

ほくろ除去には年齢制限はありません。
子供は、大人に比べて傷の治りが早いといえます。
しかし、ほくろの深さ等によっては、傷が完全になくならないこともあります。
ほくろの目立ち具合と予想される傷跡に関してご相談ください。

Q. ほくろ除去の費用はいくらくらいですか?

大きさによって違います。
一般的にほくろが大きくなれば費用は高くなります。
シンシアでは、~1mmまでは7,000円(税込 7,700円)です。

Q. 妊娠中や授乳中のほくろ除去は可能ですか?

増悪する可能性のあるほくろは、ご相談の上治療することが可能です。
一般的に妊娠中の方へは、局所麻酔による施術の影響を考えます。
(注射をすること自体のストレスも含めて)妊娠初期は、胎児への影響を考えて基本的に全ての緊急性のある施術以外は控えることがおすすめです。
また、後期から出産直前まではお腹が張ったり、早産の可能性も有りうるので控えた方が良いでしょう。

施術料金

大きさ
~1mmまで 10,000円 
(税込 11,000円)
1.1~3mmまで 20,000円 
(税込 22,000円)
3.1~5mmまで 30,000円 
(税込 33,000円)
5.1~7mmまで 40,000円 
(税込 44,000円)
7.1~9mmまで 50,000円 
(税込 55,000円)
9.1mm以上 ご相談ください

※足のいぼの場合は、上記の費用とは別に技術料として、別途10,000円(税込 11,000円)を頂戴いたします。

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