1929年ロマネ・コンティ

2017年09月22日

今日は16人で1929年のロマネ・コンティを楽しむというイベントに参加しました

(*´ω｀*)

この頃のロマネ・コンティはDRCだけが扱っているわけではなくて

樽

で販売したものをねごしあんって奴がボトル詰めして販売していたのでラベルがよく見るロマネ・コンティのものとは違います。

この1929年のロマネ・コンティは特別できが良い年だったらしいのですが、

○酒として生きているかどうか

が微妙なので、今回集まった人たちはダメならダメでしかたないやっていうおおらかな気持ちで臨んでいました。

遠くは大阪や鹿児島の方もいらしてました。

結果としては、酒として生きていました

(*´ω｀*)

香りも

88歳のロマネ・コンティは

ワインの香りが行き着くところまで行き着くとこんな感じなんだなーっていう、そういう

人生最期の輝き

ということばがしっくり来るような

そういう力づよさがありました。

世界に何本も残っていない名品ですので人生のなかで触れることができたというだけで

ホントに

僥倖

でした。

記念写真(*´∀｀)

手前が1929年のロマネ・コンティ

大切な友人と(*´ω｀*)

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院院長又吉秀樹

日本美容外科学会専門医慶應義塾大学医学部出身目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
お気軽にご相談ください。

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