マスコミが麻生元総理をこき下ろした理由

信頼関係ないと再開困難＝日韓通貨協定交渉－麻生財務相

時事通信（2017/01/10-11:53）

　麻生太郎財務相は１０日の閣議後記者会見で、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として中断している日韓通貨スワップ（交換）協定交渉について、「金だけの話じゃなく、信頼関係で成り立っている。信頼関係がなくなり、難しくなってきている」と述べ、早期の交渉再開に否定的な見解を示した。
 

　麻生氏は「（日韓合意という）約束が守られないのなら、貸した金も返ってこない、スワップなんか守られないかもしれないという話になる」とも指摘した。（2017/01/10-11:53）

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麻生元総理は経済のこともよく知っているし、

外国語堪能で他の国とのトップとの意思疎通も高度でした。

本当に特亜にとって都合が悪かったわけです。

それで、徹底的に叩かれていました。

漢字の読み違いくらいで

”阿呆たろう”

なんてヒステリックにマスコミが騒ぎ立てて

能力が無いように思わせたのも、特亜（韓国、中共）に都合が悪かったからです。

2008年の頃はそれで騙される日本国民も本当に多かったです。

僕の身近な人でさえ僕がどんなに否定しても、マスコミに洗脳され騙されていて残念に思ったものです。

それで悪夢の2009年。

民主党政権。

その後日本の国力がどれくらい落ちたのかは皆さんのご承知のとおりです。

今は、マスコミではなく一人一人が発信することができるようになって、

マスコミが垂れ流す、

嘘

を馬鹿正直に受け取るひとは少なくなり、

政治家も日本のことを考えた行動を行ってもそうそう潰されなくなりました。

日本国民の愚かさが招いた、苦しい時代も少しずつ脱却できるようになると思います。。