かなり広い準平行型のふたえ　　セミプレミアムクイック

2015年06月06日

術前
今回のモニター患者様はもともとそれなりの幅のある末広型の二重です。
蒙古ひだの被りはそれほど強くありませんが、かなり広めの準平行型をご希望になりました。
セミプレミアムクイックでの手術です。

手術直後
かなり広めですのでそれなりに腫れが目立ちます。
特にラインの両端は骨や皮膚の厚みに負けてラインが出にくいのと、もともと軽度の眼瞼下垂があるのも影響します。

手術直後
あんまり締めこんでいないんですけどね・・・

術後1週間
この方にとってこの幅が限界になります。
眼瞼下垂もあるので少しメロゥな印象ですね。
これ以上の幅になると骨や皮膚の厚みに負けて外側のラインが出てこなくなります
(*v.v)｡

術後1週間

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この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院院長又吉秀樹

日本美容外科学会専門医慶應義塾大学医学部出身目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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