皮膚力アップ　　眼の下のつかれた皮膚に“気合”充填　　（安全なFGF導入）

先月くらいから5月になったら目の下の新しい治療始めますと宣言していましたが、
この治療を開始することにしました。

目の下の治療といえばもちろん

http://cynthia-eyetarumi.com/

このサイトに載っているような手術が有効ですが

皮膚自体の力の衰えを回復させることはできません
(´・ω・`)

皮膚自体の力を回復させるためには
ダウンタイムのある治療としては
○PRP
○FGF（線維芽細胞増殖因子）
○フラクショナルレーザー
があります。
しかしながらPRPもFGFも局所注射を行った場合、効果があるときはかなりいい結果が出るのですが
かなりの確率でシコリが発生するんです(((( ;°Д°))))

シコリも自分で触ると違和感・・・
というレベルから
他人が見てどうしたの？
というレベルまであって、いずれにしろ切り取るしか解決策が無いわけです。
そのせいで、PRPとFGFの局所注射は慎重な美容外科医師ほどやらないわけです。

僕もPRPやFGFの力はもちろん理解しているわけですが安全でなければやらないのでどうしていたかというと、大々的ではありませんが

目の下パールフラクショナル+FGF塗布

というメニューがありました。（院内メニュー）
パールフラクショナルによる、皮膚力の改善と
パールフラクショナルであけた穴から均一にFGFが浸透してシコリの危険が無く張りがよくなるという治療です。

ただし、弱点が二つあって
○高額であること
○ダウンタイムがあること

要するにお気軽な治療ではなかったんです。

何とかならないかとずっと考えていたのですが、
取り回しがしやすい“ダーマペン”を使用することで繊細な目の周りの治療が可能になり、しかも
均一に安全にダウンタイムが殆どなく
強力なコラーゲン誘導能力を持つFGFを導入できるという結果に至りました。

治療を始めるにあたって、スタッフ数人に何回も施術を行いましたが（若いので写真ではわかりづらいですが）ダウンタイムはほとんどなく、しかも皮膚力改善の実感を得られています。

患者様方も少しずつ受けてくださる方が出てきました(≡^∇^≡)

目の下の悩みを軽減するためには1週間～2週間ごとに5回程度の施術がお奨めになります。
もちろんダウンタイムのほとんどない治療ですのでその後も頻度を減らしながら施術を受けることも可能です。

あっ言い忘れました。
FGF製剤は安全性と信頼性の高い日本製です
ฅ（●｀・ω・´●）ฅ

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眼の下ダーマペン+FGF導入の施術代（税別）は
1回　　25000円　
5回　 105000円

目元モニター様大募集
5回　80000円
モニター様の募集は2～3か月を予定しています。
価格は予告なく変更になることがあるので必ずお問合せの時にご確認ください。

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