2013年参議院選挙が終わって　雑感

昨日の参議院選挙の結果、
まずは自民党の圧勝で終わって安心しました(´ｰωｰ｀)
1人区沖縄で負けたのが残念ですが、沖縄という地は戦争中から戦後にかけて背負うものが大きすぎたためこのような結果になるのも仕方ないことだと思います。
安倍政権には、沖縄の人すべてがいつか、迷いなく
“日本人でよかった”と思えるような政治をしてほしいと思います。
（普天間を片付けてから十数年は必要でしょうが）

ともあれ、正常な日本の政治がおこなわれる素地ができたと思います。
出来れば数年のうちに憲法96条が改正できればと望みます。

次に僕も応援していた中山恭子先生の当選を心からお祝いいたします。
すでに73歳。任期が終わるのは79歳となりますがそれまで日本のために最高の働きをすると信じています。
そしてそのマインドがたくさんの国会議員にひき継がれることを。

その次に宮城県民の皆様お疲れ様でした。
超絶売○奴の口にするのもはばかられるようなあの人物が落選したことを心から感謝いたします。
民主痘政権では人材としてあり得ないほど不適切な国家公安委員長にまでなり、日本の安全保障がとことんまで脅かされていましたがこれでひと安心です。
国会議員の不逮捕特権が無くなったのでとことんまで日本の膿を出し切ってほしいと願っています。

残念だったのは社民党が政党要件を満たしてしまったこと。国会中継で福島瑞穂のうっとおしい代表質問が無くなることを楽しみにしていたのになぁ
(;^_^A

でも、とにかくとにかく

安心しました(≡^∇^≡)