日本にはこれだけの友人がいるヾ(＠^▽^＠)ﾉ

　【グレーターノイダ（インド北部）共同】日本と東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）加盟１０カ国の財務相と中央銀行総裁が参加する初の会議が３日、インド・ニューデリー郊外のグレーターノイダで開かれた。中国、韓国が加わらない新たな枠組みで、各国が経済危機に陥ったときに外貨を貸し借りする「通貨交換協定」を年内にも締結・拡充するなどの金融協力で合意した。

　中韓との関係が悪化している日本は、国内の経済再生とアジア経済の安定に向けて、成長が続くＡＳＥＡＮとの結び付きを強める必要があると判断した。

麻生さんが外交しているときの笑顔の写真は本当に素敵です。
惚れ惚れしますo(^▽^)o

総理の時

総理の時

総理の時
外交で存在感がある日本の政治家で当代NO1は麻生副首相兼財務大臣でしょう。
・・・でその安倍-麻生タッグ及び国務大臣の快進撃は本当にこのたった5か月ですら日本人の心を明るくし、そして真実の歴史に気づかせつつあります。

ASEANとの金融スワップ（中韓抜き）はどういうことかというと、はっきり言ってしまえば

わだかまりもあるけれど、
日清戦争から大東亜戦争の過程で日本の存在によって自国が西欧の人種差別に基づく苛烈な植民地支配からの独立が可能になったと理解している国々との連携なわけです。

日本は支那共産党とは直接戦っていないし、朝鮮に至っては当時は日本人として戦闘に参加しむしろ残虐に現地の人を痛めつけた（高麗棒子っていう言葉を調べるだけで良くわかります）ってなもんです。
その二つの国は自分の国の統治のために記憶と歴史を捻じ曲げて日本にたかっているだけです。

これを排除して正常に付き合える国々とWIN-WINの関係を築く。
これがやっと今回実現したわけですヾ(＠^▽^＠)ﾉ

日本で迂闊に新聞やNHKを見ていると
アジアの反応=支那+韓国のインタビューだけだったので
日本人はアジアで孤立していると洗脳されていましたが

アジアっていうのは実は支那+韓国を除いた国々の方が人口も多いし、日本にとってどちらと付き合っていくほうがいいかは明白です。
日本は孤立していません。

支那と韓国と仲良くするのはねつ造歴史観を向こうが破棄し一時的資料による正しい近世の歴史を採用してからで十分です
(｀・ω・´)

毎日いいニュースが多いです(*^▽^*)

あとの懸案は今のうちに台湾の内省人と強固な関係を作ること。
これは何とか早期に実現してほしいところです。

ただTPPだけは絶対反対
ヾ(▼ﾍ▼；)