靖国神社に参拝し靖国の桜を見てきました。

今年も靖国神社に桜が咲く季節になりました。
靖国神社の桜は特別な思いが込められた桜なので必ずこの季節にはお礼の気持ちを込めて参拝することにしています。
雨ですが露店はたくさん出ています。

社内の桜はまだ盛りを保っていました。
今回は桜の開花を聴いてから参拝できるまでにかなり長い時間がたっていたので心配でしたがまずは感謝です。
この桜を見て、日本のために頑張った人たちの気持ちに思いをはせることは大切なことだと思います。

今年の参拝も一人でした。奥に拝殿が見えています。

拝殿前の鳥居（中門鳥居）の手前の横には、第二次世界大戦で亡くなられた英霊の家族にあてた最後の手紙がいつも一通掲示されています。
今日は
決シテ涙ヲ流シテ下サイマスナ
海軍少佐　天野一史 命
です。参拝するときは必ずこの手紙を読んでいます。（売店にこの手紙の選集が販売しています。涙なく読むことはできません）
この英霊たちの気持ちをすべて否定するような洗脳教育を行う日教組は早急に排除しなければならないし、ねつ造報道を行うNHKはなんとか解体して再出発させなければ日本の誇りは取り戻すことができません。

次に靖国神社に行くのは終戦記念日である8月15日です。
たぶん仕事の後なのでまたしても閉門後ですが・・・
必ず参拝するのです。