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日本をもっと好きになるために

2012年08月15日


靖国神社に参拝してきました。
19:00に閉門のところ19:10に到着したので本殿までは参拝できませんでした。

閉門していましたが、終戦記念日ということあり参拝している人々はまだたくさんいました。
ほとんどの方は神道を信仰しているから参拝しているのではなく、祖霊(特に靖国神社の場合は日本のために命をささげた英霊)や日本を守ってくれている“存在”に参拝しているのだと考えています。

終戦記念日に近くなるとテレビやマスコミで一層ひどい、歪曲洗脳放送プログラムを組みますし、中国や朝鮮はねつ造された歴史をもとにわけのわからないことを言い出すので、
日教組やマスコミに洗脳された教育を受けてきた日本人は
“日本人はひどいことをしてきた”
という自虐史観を再確認する日になっています。
しかしまったくもってそうではありません。
まともな教育を受けたアジアのまともな国々(中国、韓国、北朝鮮以外)の指導者は現在の日本人の自虐的な史観とは全く別のことを言っています。

「我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった。我々は大戦終盤に日本を見限ったが、その恩は忘れない。」「日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない」「真の独立記念日は1948年1月4日ではない。1943年8月3日だ。独立の真の理解者は東條大将と日本だった。」(ビルマ連邦首相バ・モウ)

「日本が謝罪をする必要性を我々は感じていない。それ故、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない」(インド連合首相ジャワハルラール・ネルー)

「日本のおかげでアジアは独立できた。日本というお母さんは、母体を壊してまでも『アジア諸国』という子供を生んでくれた。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは、身を挺して仁をなした日本というお母さんがいたからである。我々は12月8日(太平洋戦争開戦日)を忘れてはならない」(タイ王国首相ククリット・プラモート)

「あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。それなのに全て日本に背負わせ、日本を壊滅寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。」「我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の目の前で、徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度もった自信は決して崩壊しない。」(インドネシア首相ブン・トモ)

「欧米諸国は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の17年間の一切を、罪悪と烙印することが目的であったに違いない。私は1928年から1945年までの17年間の歴史を2年7カ月かけて調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを、私は判決文のなかに綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。それなのに、あなたがたは自分等の子弟に「日本は犯罪を犯した」「日本は侵略の暴挙をした」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って卑屈、荒廃に流されて行くのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。彼らの宣伝を払拭せよ。誤った歴史は、書き換えなければならない。」(インド極東国際軍事裁判判事ラダ・ピノート・パール) 

「日本が立派にやり遂げたことは欧米の植民地帝国を完全に破壊したことである。」(中華民国顧問O・ラティモア)

「なぜ、日本が謝るのでしょうか?あの戦争でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追っ払ってくれたではないですか? 日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。 この日本の尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。」(マレーシア外相G・シャフエー)

「大東亜戦争というものは、本来なら私達インドネシア人が独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあのとき私達に軍事力があったなら、私達が植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争とは、そういう戦いだったのです。」(インドネシア共和国首相モハマッド・ナチール)

「インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩を忘れてはならない。」(インド弁護士会会長G・デザイ)

「日本の戦いは8月15日に終わった。我々の戦いは8月17日に始まった。オランダは独立の腹いせに、多額の債務をインドネシアに要求した。これを、戦時賠償の形で肩代わりしたのが日本であった。」(インドネシア独立の父M・ハッタ)

「日本の統治は過酷なものだった。しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。これはアジアに自信を与えた。大戦後15年以内に、アジアの植民地は全て解放された」(シンガポール共和国首相ゴー・チョクトン)

100年前世界中に日本以外に白人支配に対抗できた国はありません。
中国ですら麻薬漬けにされた挙句ほんの最近まで香港やマカオを略取されたままでした。
朝鮮に至っては主体的な意味を考えれば近代史にまったく登場しない空気的な存在です。
(清から下関条約を持って独立させてあげたのはほかでもない日本でそのあとは併合して日本の地方として扱っていました。マスコミのいうような植民地支配ではありません。強制徴用などといいますが、いわゆる日本人だって戦時は強制徴用されて苛烈な作業をしていたのです。朝鮮人として差別して特別にひどい作業をさせていたわけではないのです。従軍慰安婦については実態は最近書いたようにただの売春婦です)

日本人は第二次世界大戦に対する考え方をそろそろ考え直さなければなりません。
戦争を賛美することは決してやるべきではありませんが、自国の歴史を正しく理解すれば今よりももっと肯定できる側面が見えてきます。
また、アメリカが仕組んで中国と北・南朝鮮が乗っかっているねつ造歴史観に付き合う必要はもうありません。

日本人は多く残された証拠をもとに歴史をきちんと検証すればもっと日本を愛することができるようになります。

蛇足ではありますが


は600円もしないで第二次世界大戦の真実を理解できる秀逸な本です。
中学生の教材としてこれからの新しい世代には全員に読ませたいくらいです。

読んでいない方は是非お読みください。
国民の一人としてお願いします(*v.v)。

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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