アイスピック型のニキビ跡にパールフラクショナル

今回のモニター患者様はかなり長い間シンシアで治療を続けてくださっています。

治療内容はパールフラクショナルとダーマローラーの併用です。

施術前は上の写真のようにかなり深いアイスピック型のニキビ跡が頬にたくさんありました。

本当はニキビができている間にロアキュタン（アキュテイン・ロアキュテイン）などで真皮の損傷を防ぐことが圧倒的にいいのですが、今の状態としてニキビ跡になっている場合にはそうもいっていられません

(´・ω・`)

できるだけキレイになる治療が望まれます。

施術前

施術後

ニキビ跡の治療の写真というのはとるのが非常に難しいのです。

それは施術後をフラッシュで飛ばすときれいに見えてしまうからです。

それでもピントが合っていれば拡大すると真実が見えてきます。

PCで見ている方でニキビ跡に悩んでいる場合は是非画像をクリックしてみてください。

アイスピックの角が落ちてきて底の“肉”が上がってきているのがわかると思います。

ニキビ跡治療というのは本当に大変なものです。

一回で夢のようにきれいになる治療は今のところありません。

シンシアのパールフラクショナルで高出力で照射して（パールフラクショナルはエコツーと並んでニキビ跡治療には現在最強の能力を持っています）グロースファクターを導入しまくっても本当に少しずつの改善なのです。

その上効果ゼロの治療を延々と受けている方もたくさんいらっしゃいます。

だからシンシアとしてはニキビ跡に関しては予防こそ“最上の治療”と位置付けていますがニキビ跡に悩んでいる方にはやはり現代で最高の治療を提供したいと思っています。

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コスメディカルクリニック　シンシア （美容外科）

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