【中国・韓国の手先民主党】人権侵害救済法案に絶対反対

日本の解体をもくろむ、中国・韓国・北朝鮮の手先である民主党ですが、その悲願となっている法案があります。

それは、“人権侵害救済法案”です。

民主党は

○“鳩山”が民団（在日韓国人団体）で人権侵害救済法案の成立を約束したり

○“菅”が北朝鮮の日本における政治活動を支援したり（最後っ屁で朝鮮人学校に利益を誘導しましたね：反吐が出ます）

○“前原”が法律で禁止されている外国人（在日韓国人）からの多数・多額の献金を受けていたり

○“小沢”が民主党の議員を引き連れて中国総書記フーチンタオ詣でにいったり

宮城県知事を恫喝した“松本龍”が解同の代弁者だったり

○“仙石”が中国様の意向を汲んで尖閣問題を無かったことにしたり

○“輿石”は山梨の“日教組”に違法な政治支援をうけていたり

と少しでも名前わかる政治家は普通の日本人の為に仕事をしているのではなくそれぞれの支援者の為だけに仕事をしているのです。

人権侵害救済法案は人権侵害救済という“なんとなく正しいこと”をしているような名前と裏腹に、日本のまじめに生きている人間の権利を著しく制限し、一部の人間（中国・朝鮮・同和）たちが今以上にうまい汁を吸うことができるように仕込まれた恐ろしい法案です。

このチラシは私の麻布高校の先輩である平沼氏・今はもう尊敬していない麻布の先輩与謝野氏・石原都知事の政党である“たちあがれ日本”のものです。

ネーミングセンスのなさとは裏腹に“日本の国土と国民を一番愛している”そして政策に破綻が無い政党となっています。

僕は好きで一応党員になっているのですが、あまりに知名度がなく単独での政策実現能力が低いのでいつも“自民党”投票するか“たちあがれ日本”に投票するか葛藤しています。

大体、日本人が2009年の衆議院選挙でマスコミにだまされていなければこんなにひどい状態に押しやられることはなく、外部環境にかかわらず自立的に成長軌道に乗っていたはずです。

反省しなければいけません。

ホテルのバーで（客単価7000円程度）飲んでいた程度でマスコミに悪者扱いされた麻生元総理大臣の言っていた“日本全治三年”（本当に選挙としては口下手だなぁ）は本当だったはずです。

リーマンショック以降唯一効果のあった政策は麻生元首相が主導したもの以外にありません。彼の経済政策能力は日本の政治家で圧倒的に優れています。

ちなみに“菅”は総理大臣になったとたん国のお金で仕事もしないで料亭三昧です。（首相動静を見ると、客単価30000円以上の店がずらり）もともと市民活動家の小市民的意地汚さが全開です。マスコミはまったくお咎めなしです。市民派でラーメン食ってるって持ち上げてたじゃんかよ・・・

他人の金で良いもん食べられてよかったな“菅”もう本当に二度と顔も見たくないよ(-_-メ

この意地汚さは少なくとも“子供手当て”鳩山にはなかったですね。

ちなみにマスコミが“だます”のか疑問に思う方もいると思いますが、これは確実にマスコミには動機があります。

先日フジテレビに対して“反韓流”デモがありましたがこの韓流は韓国政府主導で国策として他国のマスコミに手を突っ込んでやっているのです。戦略としては立派です。（自分の国には他国のコンテンツを入れないようにしているくせに( ￣っ￣)）

日本は在日朝鮮人がマスコミと広告代理店に数多く入社してきたという土壌がありましたので、まったくうまくやったものです。

ちなみに先日も書いたように在日韓国人が嫌いということは全くありません。仕事の取引も友達もたくさんいてうまく付き合っています。

日本の国土そして、それにはぐくまれてきた歴史と先祖を愛し、溶け込み、ともに発展して行こうという意識があれば出自がどんな人間でも問題ないと思います。

しかしながら恣意的な歴史教育による間違った歴史認識をもとに日本に対してゆがんだ復讐心を持った人間が自分たちの良いようにマスコミを操り日本を蹂躙することを見逃すことはできません(｀・ω・´)

日本という国を守るため次の総選挙ではこういう意図をもった民主党の売国議員たちが二度と立ち上がれないほどに叩き潰す必要があります。

僕のささやかな1票は日本を愛している政治家に

(´ｰωｰ｀)