飯田橋のショコラティエ　カーヴァンソン（K.Vincent）のフォンダンショコラ

飯田橋のショコラティエ　カーヴァンソン（K.Vincent）のフォンダンショコラをいただきました

このフォンダンショコラも男性の患者様からです。

この前の“ラブ注入チョコ”もそうですが、スタイルを持っている男性からこういう粋な頂き物をすると自分はどうかなぁって少しあせる気持ちもありますが、ともあれうれしいです

実はカーヴァンソンというお店はじめて聞きました(/ω＼)

ネットでしらべるまで　え～っと

“けい・・・ヴぃんせんと・・・？”

ホームページを見てみると、パティシエの方は女性であのジャン・ポール・エヴァンで活躍されていたようです。

またこのホームページがシンプルで仕事に自信を持っていることがびんびん伝わってきます

箱をあけると・・・？

フォンダンショコラ・・・僕には四角い生チョコに見えますが(;^_^A

能書きにはバローナ社のチョコ（高級チョコ卸）を使っていることや、甘いものが苦手な人も塩や胡椒をかけて食べると最高。。とのこと。

しかしながら、見た目がすでにオーラを出しまくっています。

ひとくち口にすると

食べ物で言葉を失う。

そういうレベルです。コレはすごい。気迫が伝わってきます。そしてきっと作り手はチョコレートを知り尽くしているんじゃないかと思わせられます

飯田橋、神楽坂はめったに行かないのですが買いに行きたくなりました

о(ж＞▽＜)ｙ ☆

スタッフみんなでとても喜んでいただきました

本当にありがとうございました