菅首相が夏休み入り＝15日朝まで軽井沢で静養

8月10日18時30分配信 時事通信

菅直人首相は10日夜から夏休みに入った。長野県軽井沢町のホテルで15日朝まで滞在。再選を目指す9月の民主党代表選に備えて、英気を養う。
　首相が6月の就任後、まとまった休みを取るのは初めて。歴代首相は通常、8月上旬から9月下旬ごろまでの期間を利用し外国を訪問するが、党代表選を控えた首相は今回、外遊を見送った。首相にとっては、7月の参院選やその後の「ねじれ下」の臨時国会など気が抜けない日々の連続で、まずはこの間の疲れを取りたいところだ。　

この地合いでのんびり夏休みですか・・・

世の中の阿鼻叫喚は聞こえないようです。

こども総理の後は昼寝休養総理ですね

あんまり言いたくないですけど僕だって正念場だと思っていた開業すぐのころは５ヶ月間、1日だって休みませんでしたよ。

必死に仕事をしないといけなくて休めない方なんか世の中にたくさんいます。

総理の仕事というのは必死にやるほどのものではないとのお考えなんですね。

○○だの党代表選だの心の底からどうでも良いですよ。

日本の産業のがけっぷちですよ？

日本の総理大臣なら火急の問題の対策を今すぐとってくださいよ。

いいから16時台の新幹線で今すぐ永田町まで帰ってきてください。