王室御用達チョコ(^∇^)

普段ドイツに住んでいらっしゃる患者さまからチョコレートをいただきました(^∇^)

むぅ・・・

初めて見るチョコレートだけどどことなく気品漂うなぁ

調べてみるか

で調べてみるととりあえず日本には直営店が無いことがわかりました

もとソニープラザのサイトを見てみると・・・？

シャボネル・エ・ウォーカーチョコレート専門店は1875年の創業。当時の英国皇太子にパリから招かれたマダム　シャルボネルとウォーカー夫人がオールドボンドストリートに店を構えたのがスタート。以来英国王室に愛され続け、今でも女王陛下のために毎週バッキンガム宮殿にチョコレートを納める名誉を与えられています。現在ではイギリスのセレブにも絶大な人気を誇る英国チョコの草分け的な存在です。
※ブランドロゴの上の冠は「英国王室認定」のマークでもあります。

ほほ～ベルギー王室御用達というのはなんか聴いたことがあるけどイギリス王室御用達チョコというのは初めてです。

なんか、ただならぬオーラを感じるのはそのせいだったんですね(;^_^A

あけてみると、お～きなチョコレートが8個並んでいます。

パッケージにはどれもお酒の名前が書いてあります。ＰＬＡＺＡの解説を見てみると？

“ピンクシャンパントリュフ”。シャンパンに微かにストロベリーの香りを漂わせる魅惑の味。芳醇なアロマ

シャンパンとオレンジジュースを使ったカクテル“バックスフィズ”の香り豊かなトリュフチョコ。珍しいカクテルフレーバーはこのブランドならでは。

“シャンパントリュフ”洗練されたフルーティなシャンパンの風味と柔らかいガナッシュが口いっぱいに広がります。

どれも、結構しっかりとしたお酒の香りとともに、しっかりとしたカカオの香りもします

見た目だけではなく味もさすが御用達

いつも、思うのですがこのおみやげを持ってきてくださる方は若くてしっかりとしたお仕事をされている女性なのですが、おみやげのセレクトが想像を超える逸品が多くてビックリします。

多分そういうモノに囲まれて育ったんだろうなぁ

と勝手に想像しています。

上品でしかもホントに嫌味がないんですね。

ちなみに、僕は100円以内で買えるお菓子とともに育った気がします

(≧∇≦)

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