クマ治療　自分が受けました。経結膜脱脂術3日目

2023年05月24日

術後3日目
実は左目の下は少し内出血していますが、誰にも気が付かれません。
他人は割りとどうでも良いのかもしれません。
とはいえ内出血は出るときは出ます。

しかしながら、シンシアの”クマ治療”術後に内出血が少ない訳は、手術中に眼窩脂肪内に存在している血管を認識しながらすべて止血しながら行っているからです。
これが一般的なクリニックでは

①出てきた眼窩脂肪を中を全く確認せずに、（モスキート）ペアン（緑色矢印の器具）というので挟んでしまってその上を焼き切る（ならまだマシで、ハサミで切り取って焼いて止血フリだけのDrも多い）
②ペアンを話して脂肪を眼窩内にもどす

というやり方なので、戻した瞬間には挟んだ血管が広がっていなくても、眼球を動かしたり、くしゃみや笑って圧がかかった瞬間に血管が開いて再出血がよくあると言えます。

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同じ経結膜脱脂術でもシンシアの医師が行うものとそれ以外では、内容が全く違うことがよくあります。

クマ治療は迷わずシンシアにご相談ください。

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院院長又吉秀樹

日本美容外科学会専門医慶應義塾大学医学部出身目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
お気軽にご相談ください。

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