オードリー・ヘプバーンは結婚でクマができた！？

絶世の美女オードリー・ヘプバーンさん。

1953年（24歳）　ローマの休日

オードリー・ヘプバーンの写真といえばこの写真を思い浮かべる人が多いと思います。

確かにすっごい美しいです。

今までに世界で撮られたすべての写真の中でも最も美しい写真の1枚なのは間違いありません。

目の下もパーフェクト！！（拡大するとシワがありますが程々のシワなんてどうでもいいものです。）

1954年公開（25歳）　麗しのサブリナ

変わらず美しいです。

・・・で表題の1回目の結婚のときの写真ですが

1954年（25歳）1回目の結婚式

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

目の下！！目の下！！

麗しのサブリナの撮影と結婚式の短い時間で彼女に何があったのでしょう。

結婚式といえば幸せの絶頂なのに・・・

まぁ忙しかっただけかもしれませんが・・・

恋愛関係もゴタゴタしてたとかしてないとか。。

ちなみに骨格に合わない太眉毛の跳ね上げも気になります

(；´Д｀)

しかしこの写真以降のオードリー・ヘプバーンは

1956年（27歳）戦争と平和

あれー目袋凄いなぁ。

表情もキラッキラした感じではないです。

1961年（32歳）ティファニーで朝食を

世界に配布されたポスターは目袋修正してありますが、動画から起こした写真だとガッツリ目袋！！

いつもどおり立体構造解説。

とはいえ二重や中顔面など目の下パーツ以外パーフェクトにキレイ。

1964年（35歳）パリで一緒に

映画ポスターではごまかせても動画キャプチャーだと目袋目立っています。

ティファニーで朝食をのときには中顔面やせなどは来ていませんでしたがこのときにはちょっと始まっています。

超美人であっても、白人さんは骨の変化（老化）が見た目に如実に現れやすい傾向にあると思います。

オードリー・ヘプバーンのように特に脂肪量が少ないときはそうです。

まとめると・・・

オードリー・ヘプバーンさんは1回目の結婚と同時期に目袋が目立つようになり、その後は修正をかけていない写真では目袋がないものはありません。

そして年齢とともに骨が痩せてくることで眼窩骨の縁が目立つようにもなっています。

だからオードリー・ヘプバーンのベストショットは結婚前の

この写真なのです。

結婚直前に僕が経結膜脱脂術を行っていれば写真修正なしに目袋のない一生をおくることができたとおもいます
(*v.v)｡

とはいえ1993年に亡くなられるまでずっとキレイな女性でした。

目の下の美しさ、若々しさでお悩みの方。

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