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ソウル大教授ネタついでに 日本統治が朝鮮半島の文化の守護をしていた件

2019年05月08日

最近のニュースで・・・

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/30/2019043080256.html

韓国・益山の弥勒寺址石塔 20年にわたる補修工事終え完工

 

【益山聯合ニュース】百済の第30代王・武王(在位600~641)の時代に創建された、西部・全羅北道の益山弥勒寺址石塔(国宝第11号)が、20年にわたる補修工事を終えて荘厳な姿を取り戻した。

 国立文化財研究所と全羅北道、益山市は30日午後、弥勒寺址で石塔の補修整備完工式を開催した。

 鄭在淑(チョン・ジェスク)文化財庁長は「1300年前の王后が安寧のために塔を建てた心をそのまま胸にとどめ、石一つ、土一握りの歴史をよみがえらせた」と述べた。

 現存する国内最古・最大の石塔である弥勒寺址石塔は、1627点の部材を組み立てて新たに完成した。高さ14.5メートル、幅12.5メートル、重・・・・以下ソースへ

 

 

  

ってのがありましたが、

弥勒寺なんとかっていうのは

もともと日本が統治するまで

こんな感じだったんです。

現在進行系でそうなのですが、”積弊清算”とか言って現段階で気に入らないものはみんな壊しちゃうという国民性なので古いものは残っていないんです。

 

そんななかなけなしの文化遺産ですからこれを朝鮮総督府がなんとか保存しようとしたんでしょう。

1915年にこんな感じで”残されたものをできる限り活かす形で”修復したわけです。

古いものをそのまま残すことこそ先人へのリスペクトであり、将来の自分たちへの投資ですから。

 

でも、朝鮮半島の人たちはそうは考えません。

”現在の自分たちが気分がいいことだけが良い”

これが基本スタイル。

 

日本に修復してもらったなんて恥ずかしい。

 

それでどうなったかというと

完成したのがこれ。

先人が作った要素ほぼなし。

 

じつはこの塔、東と西で対になっているのですがもう一つの方はどうなっているかというと・・・

(笑)

まさに歴史のコリエイト(コリア+クリエイト)

 

こんな感じで自分で真実を壊しまくっているから歴史や文化が希薄なのに、

教育では朝鮮半島の文化は

すべて日本が破壊したって習う

からあんなふうに日本が全て悪い、謝罪と賠償しろってなっちゃうんですよね。

 

少し考えたら矛盾していることがわかると思うのですが

(;´Д`)

きっと少しも考えないんでしょう。そういう教育なんです。

 

 

同情してはいけません。手を差し伸べても上の事例のように逆効果。

淡々と日本は日本が佳くある道を歩くこと。

 

これがお互いに幸せである在り方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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