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あのボランティア制服廃止の流れは完全にできたな。。
2016年11月26日
2020東京ブランド検討の初会合 コシノヒロコさん「着るとピエロみたい」 ボランティア制服見直しを議論
東京都は25日、有識者らによる「東京ブランドの在り方検討会」を設置し、都庁で第1回会合を開いた。舛添要一前知事時代に作成したロゴ・キャッチコピー「&TOKYO」の効果や、都の観光ボランティアの制服見直しについて議論した。
小池百合子知事は会合で「東京の魅力を強力に発信したい。ロゴや制服をどう研ぎ澄ますことができるか考えていく」と述べた。
有識者として参加したデザイナーのコシノヒロコさんは「(現在の制服は)着るとピエロみたいになる。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、上質なデザインができるとアピールするチャンスだ」と話した。
都によると、ボランティア用の制服は、公募作品から若手デザイナーの案を採用。昨年6月以降、ポロシャツなど4種類、計3735枚を作り、約3015万円の費用がかかっている。
産経ニュース 2016.11.25 14:36
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為政者が変わったときに前の成果を完全に否定して、システムを抜本的に変えてしまったり焚書したり、場合によっては一族郎党粛清みたいなことを繰り返す・・・
これをやると社会は進歩しないし、場合によっては中共の文化大革命みたいに優れた文化を根絶やしにしてしまう(そして3000万人以上も殺す)ということにも成りかねません
(´・ω・`)
とはいえあからさまな近隣諸国への利益誘導、売国を行っていた政権が2009年ころからあったり、マスゾエのような都知事が自民都連みたいなのと組んで当選してしまったり・・・
こういう時の政策で間違ったものに関しては“きちんとプロセスを踏んで”直していかないといけません。
小池都知事はきちんとその辺を抑えている政治家だと評価しています
(´ーωー`)
それにしても・・・
本当にキモい制服だった・・・
こんなものを人々が着ているのを実際に目にすることがなかったことは僥倖といえると思います。
言っちゃ悪いのかもしれないけど、この男女のモデルが首を前に出して卑屈な雰囲気になっているのも気持ち悪かった。
本当に良かった。。
この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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