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グローバリズムの完全なる失敗。 終焉の始まり

2016年07月15日


仏ニースでトラック突入、77人死亡 テロ事件で捜査へ
2016/7/15 10:48 (2016/7/15 11:21更新)日本経済新聞 電子版

 【パリ=竹内康雄】フランス南部ニースで14日夜、海岸沿いの遊歩道にいた群衆にトラックが猛スピードで突っ込み、少なくとも77人が死亡した。現地メディアによると負傷者は100人を超え、十数人が重体となった。運転手は警官隊に射殺された。実行犯は武装していたとみられる。オランド大統領は15日未明にテレビで演説し、「テロであることを否定できない」と述べ、テロ事件として捜査する方針を明らかにした。

 7月14日は仏革命記念日で、各地で多くの行事が催され、多くのフランス人が夏季休暇(バカンス)に入っていた。現場は地中海に面する「コートダジュール」と呼ばれる風光明媚(めいび)な海岸沿いの遊歩道。AFP通信によると、トラックは花火を見ていた群衆に突入、多くの人を巻き込み2キロほど走行した。
 仏テレビが映した現場の様子では白いトラックがスピードを緩めずに次々と人をなぎ倒した。多くの人々が走りながら逃げている場面も放映された。

 ロイター通信によると、その後、運転手の男は群衆に発砲した。警察との間で銃撃戦となったとの情報もある。トラックの運転手は捜査当局に射殺された。車内には銃と手りゅう弾があったほか、31歳のチュニジア出身の男の身分証が見つかった。
 オランド大統領は滞在先の仏南部アビニョンから急きょパリに戻り、バルス首相らと対応を協議。情報収集を急ぐとともに、カズヌーブ内相を現地に派遣した。15日午前には、大統領が出席して関係閣僚会合を開く。
 フランスでは15年1月に仏週刊紙を狙う銃撃テロなど一連の事件で17人が死亡。同11月にはパリ市中心部の劇場などでパリ同時テロが起き、130人が犠牲になった。いずれもイスラムの過激思想に感化された若者の犯行だった。仏政府は非常事態を宣言し、危険人物の摘発や街中の警備を強化していた。
 オランド大統領は14日、昨年11月以降続けてきた非常事態宣言を、期限を迎える今月26日に解除する方針を明らかにしていた。今回の事件を受けて、さらに3カ月延長する方針を明らかにした。非常事態宣言は日本などからの観光客が多く減る要因になっている。

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また移民!!
良かれと思ってすごしてきたフランス人をまた移民が虐殺。
フランス人が自分の国を愛し、自分の国を良くし、平和に生きてきているところに

福祉ただ乗り、経済的恩恵を掠め取る目的でやってきた移民が、
恩恵が思ったほどでは無いことに逆恨みして

フランス人を虐殺。

何度も何度も何度も繰り返されているのに、何が
グローバリズム(笑)か
(*`Д´)ノ!!!

自分の身内も守れないのに、よそ者を入れている理由はただ一点。
大企業が安い労働力として、人件費が安い移民をこき使うためです。

大企業→スポンサーとして政治・マスコミに圧力→グローバリズムは素晴らしいと洗脳。

移民が入ってきたら、もともとそこで働いている人たちもその移民価格で働かされることになります。

これが最近はやりの言葉・・・

同一労働同一賃金!!(笑)

企業丸儲け、国民にしわ寄せ。
こんな馬鹿らしい制度は断固粉砕しないと。

僕は日本人なので、まずは日本人が幸せであることが一番大切。
サッカー日本代表を応援して、他の国の代表を応援しないのが当たり前のように、
日本のことだけを応援するのが当たり前!!

過度な憐憫の情は必ず自分を滅ぼします。

大企業が主導して当たり前になりかかってきたグローバリズムはこの辺で巻き戻すのが必要だと考えます。

とにもかくにも、日本には移民はいらない!!
(`・ω・´)

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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