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一重まぶたから末広型二重。 アイプチで皮膚があれているタイプ

2015年03月15日

術前
今回のモニター患者様は一重まぶたでした。
アイプチのしすぎで皮膚があれて固くなってしまうという苔癬化を起こしています。
また一重であることで上方視界が悪くなり眉毛を挙げて視界確保する癖がついています。
そうすると、平坦で齢をとった印象になってしまうのであまり好ましくありません。
ご本人、自然な末広型の二重をご希望にてセミプレミアムクイックで手術となりました。

手術直後
直後から視界がよくなっているので眉毛を挙げる癖が改善しています。
アイプチで皮膚に炎症が起きているときには内出血しやすいのですがあまり強いものは出なかったです
(;^_^A

手術直後

術後1週間
うっすらとだけシャドウが入っています(*v.v)。
すっぴんの写真はピントが甘かったので・・・
術前と比べると断然落ち着きのあるキレイな印象になっています。

術後1週間

まぶたの皮膚にノリを着けつづけることで、炎症を起こしたり
厚くガビガビになってしまっているような場合には早目に埋没法をすることをおススメします。

お気軽にご相談ください(‘-^*)/

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この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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