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第二のテロが大使を襲うԅ(¯﹃¯ԅ)・・・

2015年03月07日

朝食会の間に襲撃されたマーク・リッパート駐韓米国大使の全快を望むオンライン上の応援の波と共に、6日リッパート大使が入院中のソウル新村(シンチョン)セブランス病院には大使に渡してほしいという市民からの贈り物が続いている。 

セブランス病院によるとこの日早朝、70代と見える男性が病院カウンターを見つけると「リッパート大使に渡したい」として犬肉とワカメスープを持って現れた。自らを延世大卒業生と明らかにした男性は大使の速い全快を願う心から直接食品を持ってきたことが分かった。

病院関係者は「警護チームが『大使は病院食を食べており警護上外部の食べ物を持ち込むことはできない』として案内カウンターから送り返した」と述べた。 

この日の午前にはリッパート大使にバスケット入りの花が配達された。ある市民が送ってきた花輪のリボンには送信者の名前の代わりに電話番号と「申し訳ありません。愛しています」という文が書かれていた。 
花もリッパープログラム大使が入院中のVIP病棟2001号室には送られなかった。感染の問題などから病室には病院の物品以外の搬入はされておらず、市民が送ってきた花輪はイ・ワング首相がこの日お見舞いしてプレゼントした花と一緒に病院事務チームで保管している。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/03/06/2015030602473.html?news_topR 

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まぁ・・・個人的に言わせていただくと
僕はよそ様の食文化に関して文句をつける気は全くありません
(´ーωー`)

犬を食べようが、牛を食べようが、イルカを食べようが

それは文化であって違う文化から非難するようなことではないと思います。

ただ、このニュースはちょっと酷い。

自分の所属する文化しか見えない、察しのない人間が他人に余計なことをするという典型的な幼稚性を持つ文化が端的に現れています。

しかしながら、もっと確認しなければいけないことがあります。

それは・・・

大使のバセットハウンドの安否です
(∪^ω^)

無事を祈るばかりです。

そして2001号室にいる大使。
一刻も早くアメリカに帰ったほうが良いです。
本当に危ないです。

どこのアホたれがテロを受けた大使の正確な居場所をさらすんでしょうね。
安全とかそういうことに関して本当に知恵が無いんですね。

ちなみに、
マーク・リッパート駐韓米国大使  42ちゃい。。。

あれ・・・?僕の年齢っていくつだっけ(@・ω・@)???

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
お気軽にご相談ください。

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