【再掲】NHKのねつ造・印象操作・反日が如実にわかる動画　3

NHKのねつ造・印象操作・反日が如実にわかる動画　1
NHKのねつ造・印象操作・反日が如実にわかる動画　2　
の続きです。ぜひそちらを先にご覧ください。

NHKスペシャル　“JAPANデビュー”という悪質な番組があったことをご存知でしょうか。
僕は恥ずかしながら知りませんでした。最近の裁判などでその存在を知った次第です。

国民の財産である公共電波を好きなように使い、国に保護され国民のための放送であるべきNHKが日本の歴史をゆがめ、国民の誇りを穢しているそういう姿勢が顕著になった番組です。

国営放送たるNHKは国民の利益に適う、史実に基づいた（妄想に基づかない）放送を行うべきであって一部の偏向したイデオロギーを持った人間が中に入り込んで放送を行っている現状にあってはその存在意義はなく、むしろ日本にとって害をなす存在であるといわざるを得ないと考えています。

僕がそういう考えに至るには理由があります。
以下の動画を是非見て頂いて自分で判断して下さることをお願いします。
一見の価値があります。

柯徳三さんもまた知的レベルが非常に高い方です。
良いことも悪いこともしっかりと話しています。
この動画では一時ソースとしての価値を高めるために恣意的なカットを入れていません。
だから信頼がおけます。
NHKは話したことのうち悪いことだけ放送したとおっしゃっています。
ここで話している事のうち、悪いところしか放送しなかったら視聴者はどんなふうに思うでしょう。
著しい印象操作です。
自分が話した内容が意図しない使われ方をされた柯徳三さんの無念は幾ばくでしょう。

5/8【台湾取材レポート】柯徳三氏インタビュー・1/3[桜 H21/4/21]

6/8【台湾取材レポート】柯徳三氏インタビュー・2/3[桜 H21/4/21]

7/8【台湾取材レポート】柯徳三氏インタビュー・3/3[桜 H21/4/21]

台日戦争という言葉はないとおっしゃっています。
台湾の人々が漢民族という意識はないし、DNA的な学術上も違うという

“あんたたちに捨てられた人だから”
っていう言葉が印象的です。

国に対する誇りとはかくや

という根本的なことを思い出させてくれます。

8/8【台湾取材レポート】片倉佳史氏インタビュー[桜 H21/4/21]

これは一時ソースとは言えませんが裁判の経過などを考えると真実に迫ることでしょう。

NHKの報道姿勢がこうである限り私はNHKの報道姿勢には著しい問題があると思います。
NHKはその存在が国益を損なっていると言わざるを得ません。

中で働いている人を全否定はしませんが、あまりにもひどいこの状況を改善する努力を強く要求するものです。