【男性埋没法】一重からさわやかな末広型に

2013年09月29日

術前
今回のモニター患者様は男性です。
もともと厚めの一重まぶただったので、眉毛を挙げて視界を確保する傾向が強かったためちょっと目つきが鋭い印象でした。
蒙古ひだのかぶりは通常。
あまり広くない末広型の二重をご希望にてセミプレミアムクイックで手術となりました。

術直後
左は内出血防止のため手術中に長い時間押さえていたのでちょっとあけづらくなっています。

術直後

術後1か月
涼しげで優しい雰囲気の末広型の二重になりました
(≡^∇^≡)

術後1か月

術前

術後

男性でも一重まぶたよりも二重瞼の方が目が大きく見えたり鋭すぎる印象が和らいだりいいことが多いので埋没法くらいなら積極的に考えてもいいと思います。

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この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院院長又吉秀樹

日本美容外科学会専門医慶應義塾大学医学部出身目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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