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オスプレイが自衛隊艦“ひゅうが”で運用可能なことが実証
2013年06月16日
しっかりオスプレイもひゅうがの格納庫にしまうことができることがわかりました
今回のカリフォルニア沖の日米合同訓練は本当に素晴らしい成果を挙げたように思います。
“ひゅうが”も大きな艦船ですが、今作っている22DDHという艦船はもう一回り大きな船になります。
もちろんオスプレイを運用することが出来ることがわかりました。
(去年民主痘がこの訓練の参加を取りやめたのはこれを恐れた中国の指示でしょう)
その存在感は尖閣などの島嶼防衛に役に立つことももちろん、陸上からの支援が途絶えることになりがちな日本の自然災害救援に大いに役に立つことと思われます。
もし東日本大震災で“ひゅうが”とオスプレイの組み合わせで運用できていれば、
どれくらい救えた命があったのだろうと残念でなりません。
もちろん“ひゅうが”と現在運用中のヘリの組み合わせで2011年3月16日には三陸沖に行ってはいるのですが・・・(民主痘でなかったら数日早く運用されていたのではと思います)
アメリカ空母のトモダチ作戦で使われた空母ロナルド・レーガンと比べると報道の扱いが小さくて自衛隊の活躍をほとんどの人が知らないのは当時、民主党政権だったからです
(`・ω・´)
ちなみに“ひゅうが”と同型艦である“いせ”が竣工したのは2011年3月16日・・・
もう少し早ければ・・・と思わずにいられません(´・ω・`)
ちなみに、“ひゅうが””いせ”の1.5倍近い大きさの22DDHはもうすぐ完成しますが、民主党政権がなんと建造中止にしようと本気で動いたのですが、すでに自民党の時に予算がついていたので何とか建造することが出来ました。
本当に民主党に関しては中国と韓国のためだけにあった政党だといえます。
今度の7月の参議院選挙では完全に、完璧に、願わくば1議席も取らせることなく消滅させるべく国民は投票行動を起こさないといけないと思います。
余談ですがオスプレイですが日本には絶対に必要な機体です。
テレビ朝日(朝日新聞)が本気で嫌がっているのが何よりの証拠です(笑)
この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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