33歳女性　ニキビ治療　ロアキュタンとマーベロンだけで確実な効果を

2013年04月29日

今回の患者様は33歳の女性です。
コメカミから頬にかけてのニキビにお悩みです。
またその部位においてはニキビ跡ができやすいという状態です
(´・ω・`)
シンシアでロアキュタンとマーベロンによる治療を行いました。
ロアキュタンの処方は2回計60カプセル（52500円）
あとはマーベロンによる治療のみです。
（マーベロンは1シート2800円（激安））

治療開始後9か月。
ロアキュタンを飲み終わって半年以上・・・
ですがこの結果をご覧ください(^O^)/

施術前

シンシア治療後。

ニキビの治療はいろいろありますが、結局
ロアキュタン（アキュテイン）に勝てる治療は存在していません。

今回の患者様はロアキュタンを終了して半年たっても肌の調子はすこぶるいいですが、かなりの割合で飲み終わってもニキビはできにくい状態が続きます。
これは僕の治療している実感でもそうですが、世界第5位の製薬メーカーロシュがドラッグインフォメーションでいっていることでもあります。

世の中の美容皮膚科のほとんどはニキビ治療で
レーザーやフォトフェイシャル、ピーリングに誘導しないと売り上げが上がらないのでロアキュタンを知りながら危ないだの副作用だのなんだかんだ理由をつけてなるべく出さないようにします。

まぁニキビ治療としてのレーザーやフォトフェイシャル、ピーリングなどは効果が出るまでに大体30万円くらいかかるのですが
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
良くなるまでにニキビ跡もさらに増えて、美容皮膚科医は次にフラクショナルレーザーをススメルことになります
( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ　　( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
そしてさらに数十万円と数年の時間をかけてできなくてもよかったはずのニキビ跡がちょっと良くなった時点でそういう患者様は美容皮膚科医に感謝の気持ちを持つのです。

この状態を患者様側からいうと
美容皮膚科界のストックホルム症候群といいます。（※悪い人に対する共感が時間とともに醸成されること）
そしてそういう状況を引き起こす美容皮膚科医は
美容皮膚科界の代理ミュンヒハウゼン症候群
（※人に悪いことをしておいて、それを改善することによってほめられたいというめんどくさい心の病気）に罹患しています。

※ちなみに美容外科界の代理ミュンヒハウゼン症候群とは
バッカルファットを取ってメーラーファットパッドの下支えを除去しておいてあとになって中顔面脂注やミッドフェイスリフトをすすめたりする医師のことを言います
(-“-;A

あぁ・・・またこんな美容皮膚科医の先生方の敵意を一手に引き受けるような真実を書いてしまった
大丈夫なのか自分(((( ;°Д°))))

またコメント欄が荒れてしまう～o(；△；)o

まぁ自分の心配はさておいて、シンシアは美容外科も美容皮膚科も美容にかかわることに関して一番いい治療を提供しようと考えています。
しかも患者様の希望を加味して一番コストパフォーマンスが良い方法を提案するようにしています。
それはずっとこのスタンスでやってきたので美容外科も・美容皮膚科も信頼してもらえていろいろな相談があって、一人一人からむりやりコストをいただかなくてもやっていけるからなんです。

ニキビの事、美容の事
シンシアに是非ご相談ください(‘-^*)/

あっ書き忘れましたがロアキュタン（アキュテイン）で言われている副作用の重篤なものの殆どが1日50㎎とか大量に飲まされているアメリカ人などで起こっているもので
1日20㎎とか2日に1回20ｍｇとか少ない量で結果を出すシンシアのやり方では“乾燥”以外の副作用はほとんど見たことがありません。
もちろん妊娠だけは厳禁です。（だからニキビ治療に効果のあるピルであるマーベロン併用を強くお勧めしています。）

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