日本の夜明けとは

日本の夜明けが来たと心から感じます。

日本人が日教組による教育でずっと騙され続けてきた、これを是正していくと秋葉原での最後の演説でも安倍自民党総裁ははっきりと言っていました。

僕個人の思いですが

あぁつくづく国を愛せなくなるような教育（特に小学校時代）、偏向報道に囲まれて生きてきたんだなぁと今になって感じます。

TBSやフジテレビ、電通、日教組、朝日新聞、民主党、社会党・・・こういう日本人の思想に影響しやすい分野に何十年もかけて集中的に力を入れて組織を侵食し、ひいては日本人を洗脳し自虐史観を完成させてきた韓国民団、朝鮮総連、中国共産党の深慮遠謀はすさまじいものがありました。
少人数で多数を支配しようとするときに最も有効なやり方をしてきたということはある意味評価に値しますが、日本人として許せることではありません。
そしてその集大成が前回の民主党政権です。

だから民主党政権の悲願であり存在意義は人権保護法案と外国人参政権及び地方自治の強化だったんです。
この3つがそろえば地方を外国人に支配させ独立運動をしたり、日本を解体することができるという恐ろしい法案だったわけです。

だから民主党は、経済をそっちのけ・東北の復興をそっちのけでこの二つの法案の提出のみに邁進していたわけです。
それに朝日新聞をはじめとしたマスコミが乗っかっていたのです。

3年前までの様にまだブログやSNSといった、個人個人が情報を発信するツールが弱かったときにはマスコミが真実を隠した報道で国民をだますことができましたが、
現代では一つ一つの報道について、個人が史実や過去資料ベースで検証しねつ造報道がされればそれをリアルタイムで指摘し人々に伝えていく社会システムが構築されました。

そういう意味で今回の選挙は数十年かけて韓国民団・朝鮮総連・中国共産党が侵食してきた日本の中枢を日本国民が取り戻すことができたといって過言ではありません。

ただし侵食されたマスコミや広告代理店は依然としてそのままの状態で放置されています。
前回の鳩山の時は“100日間のハネムーンなどと言って”批判は控えるなどと言っていたマスコミですが今回は最後の抵抗として参議院選挙まで壮絶な偏向報道や印象操作といったあらゆる手を使って自民党を貶めてくるでしょう。

次の参議院選挙で売国勢力でない政党ががっちりと過半数をとってやっと日本が正常な国へとなるのだと思います。

僕は2009年の選挙前から民主党の危険性については70回以上も記事にしていたようです。
ずっとずっと日本のための政治が行われることを夢見てきました。

今回の選挙結果は心の底からうれしいです。
でもすべてが終わったわけではありません。

いまスタートラインに立ったところです。
これからも一人の日本人として悪質な偏向報道・印象操作には気を付けていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします(*v.v)｡