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史上最低の総理大臣街頭演説とどさくさまぎれの“人権侵害救済法案”閣議決定
2012年09月20日
朝日新聞デジタル2012年9月20日6時52分
就任後初めて街頭に立った野田佳彦首相を待っていたのはヤジの嵐だった――。19日の民主党代表選の街頭演説会。午後4時半前、首相がJR新宿駅西口に到着すると、聴衆からは「帰れ」「原発反対」の叫び声が飛んだ。
わはは~ヽ(゜▽、゜)ノ
朝日新聞にすら見捨てられてるこの総理大臣。
動画もヤジ・怒号が素晴らしい盛り上がりです。
次から参加する人は
を買って振ってあげれば野田総理もやる気がアップするんじゃないでしょうか。
ここにきて、自民党に責任をなすりつけるギャグも立派です。
ただ、逆に産経新聞ならともかく朝日新聞がこのような報道をすることに違和感を感じないといけないと思います。
いくらなんでもの朝日でも次の選挙で民主党が勝てるわけがないと踏んだのでしょう。
ここから注意しないといけないのは、朝日新聞が支持する、あるいは非難が少ない候補者が一番日本にとって害悪をなす可能性が高いということです。
これから本格的に日本の未来を決める選挙に入ってきます。
僕はいつも書いているように、経済政策・原子力政策・国防などどれをとっても安倍元総理だけが具体的で支持できると思っています。
ここにきて日本維新も馬脚を現しつつあり、民主党と同じ穴のムジナの雰囲気が漂ってきました。日本の国の形を壊してしまう外国人参政権に賛成の意志を橋下さんが表明しましたしね。
国の形を壊すといえば、この国難の時期に
人権侵害救済法案
をどさくさまぎれに閣議決定した腐れ内閣には本当に勘弁してほしいです。
どこを向いて政治をしているかわかりやすいですね。
閣内で唯一反対していた松原大臣は外遊中、そして最近自殺したことになっている松下大臣(国民新党)も反対で、この二人がいなくなってまさに枷がとれたかのごとく閣議決定。
マスコミもほとんど報道せず・・・
最悪です。
民主党は次の選挙で二度と立ち上がれないほど負けてもらわなければ日本という国はなくなってしまいます。
この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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