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かけがえのない隣国なんてありませんよ(`(エ)´)ノ_彡

2012年08月25日

シンシア~Sincerely Yours 銀座の美容外科・美容皮膚科

日本と韓国―非難の応酬に益はない(朝日新聞社説2012/08/24)

 こんな不毛な非難の応酬を続けていて、いったいだれが得をするというのだ。

 竹島の領有問題などをめぐってヒートアップした日本と韓国は、いいかげんに頭を冷やすべきだ。かけがえのない隣国同士である。いつまでも異常な関係を続けるわけにはいかない。

 韓国政府は、野田首相が李明博(イ・ミョンバク)大統領に送った親書を郵便で送り返してきた。

 大統領の竹島上陸に「遺憾の意」を伝えた内容が「容認できない」というのだ。

 だが、いくら気にくわないといっても、首相が署名した書簡を送り返すのは外交上、あまりに礼を失している。とても受け入れるわけにはいかない。

~以下省略

どうしても朝日新聞の自虐史観に毒されたい方はコチラのリンクから

そうです、非難の応酬に益はありません。

粛々と、朝日新聞やその他のマスコミがねつ造した歴史(従軍売春婦問題、強制連行)を正し、戦後政治の汚点である村山談話と河野談話を撤回し、証拠に基づいた歴史を定着させることこそ日本の国益になるのです。

そうすれば延々と根拠もなく戦後賠償などという妄言を吐き続ける隣人を黙らせることができるのです。

正しい史実に基づいた証拠の積み重ねが歴史であって、“おばあさんやお父さんが言ってた”程度のモノに基づいた歴史観しかない民族とはキチンとした話はできません。

日本は非難合戦に付き合うのではなく、韓国への援助を打ち切りその分のお金を国内産業の補強に使うべきです。

外交の基本はあくまで遠交近攻です。

個としての人間なら隣人は利害一致のコミュニティを作るかもしれませんが、国という単位になると一番近い国は相いれないから別の国になっているということくらいちょっと考えればわかることです。

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
お気軽にご相談ください。

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