蒙古ひだのかぶりが強い状態から平行型へ3（目頭切開　1年後）

2012年08月02日

の続きです。

今回は1年後のお写真のご紹介です。

術前

二重ではあるものの、幅が狭いのと蒙古ひだお被りが強いのでのかなり薄い印象です。

実は目頭切開の前に二重を限界まで広くしたのですが、くぼみとの兼ね合いもあり二重のラインがあまりぱっとしない感じです。

そこで目頭切開という目を大きくする手術をご希望になったわけです。

※日本人では目頭のかぶりある方が多いのでそのかぶりが少ないとかなり目が大きいタイプに見えるようになります。

目頭切開後1年です。

“とても目が大きい人”という印象になりました(≡^∇^≡)

すっぴんの閉眼状態。メイクなしでもよく見ないとわからないくらいまで目立たなくなる方が殆どです。

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シンシア～Sincerely Yours　銀座の美容外科・美容皮膚科

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院院長又吉秀樹

日本美容外科学会専門医慶應義塾大学医学部出身目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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