フェイスリフト（シンシアシグネチャー・リテイニングリガメント）43歳女性　2

フェイスリフト（シンシアシグネチャー・リテイニングリガメント）43歳女性　1

の続きです。

今回は術後半年の写真をご紹介します。

術後半年の写真はフェイスリフト後の後戻りもかなり落ち着くころですのでかなり症例写真としての信頼性が高いものとなります

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シンシアシグネチャーリフトと頬とアゴ下の脂肪吸引を行っています。

術前

術後半年

たるみが取れているのでフェイスラインが逆三角形となっています。

またアゴがフェイスラインの肉にうずもれていたのでアゴが小さく見えていましたが実はまだきちんとあったんです。

ご本人は

“フェイスラインが20歳代に戻った”

ととても喜んでいただきました(*゜▽゜ノノ゛☆
少しダウンタイムが強かっただけにこちらの喜びと安堵感もひとしおです。
術前
術後半年

かなり若々しくなっています。

術前の写真では確かに40代中ごろの見た目ですが、術後半年の写真なら30歳といっても“そうだね”と納得できてしまうくらいです

(≡^∇^≡)

なお拡大できる方は拡大して見るとコメカミの部分にコメカミリフトの痕があるのがお分かりになると思います。

シンシアシグネチャーリフトとこのコメカミリフトの傷ならシンシアシグネチャーの方が目立たなくていいですね

(o^-‘)b
術前
術後半年

術前
術後半年

最近いろいろなサイトを見たり、フェイスリフトのセミナーの案内の写真を見たりしますが、ぶっちゃけた話

“全くひきあがっていない・それって写真の見せ方だけじゃない？”

というレベルのものが多くて辟易します。

フェイスリフトの考え方の基本はＳＭＡＳとリテイニングリガメントを処理した分だけ上がるというものです。

簡単に言うと傷の長さが１/2になれば剥離範囲は1/2Ｘ1/2=1/4となり効果はそれ以下になります。

フェイスリフトに魔法はありません。

本物のフェイスリフトをかたくなに行っているクリニックはシンシアと切開線がほぼ同じです。

最もそれらのクリニックのフェイスリフトの値段はシンシアのおよそ2.5倍ですが・・・(;^_^A

そしてそれらのしっかりとしたクリニックのフェイスリフトの長期術後写真と是非比べてみてください。

シンシアのモニター様の写真は全然負けていません

(9￣^￣)9ﾑｷｯ

フェイスリフトをお考えの方はまずシンシアの専門サイトをご覧ください。

リテイニングリガメントとは何か・・・それを理解しないことには絶対にフェイスリフトのカウンセリングに行くべきではありません。

カウンセリングだけ巧みな美容外科医とカウンセラーの監禁に負けて知らぬ間に変な手術を契約させられる羽目になりかねませんよ

(((( ;°Д°))))

リテイニングリガメントの解説ページはコチラ

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