40代後半加齢を感じさせるまぶたをプレミアムクイックで若返り

2012年05月07日

今回のモニター患者様は40代後半の女性です。
術前
まぶた周りが非常に小じわができやすいタイプです。

また、奥ぶたえでまぶたがまつ毛に乗っかってくるので重く見えて眉毛をあげて物を見る癖も出てきているようです。

またたるみが出ている状態では二重ではない“しわ”がまぶたにできてくるのでこれも加齢を感じさせる一因です。

シンシアではタイタンなどの光治療を受けていただいているのですが、何度もお会いしているうちに信頼度も上がってきたのかプレミアムクイックで手術となりました

(≡^∇^≡)
手術直後

プレミアムクイックはセミプレミアムクイックとやり方はほぼ同じなのですが、高額高級な糸のせいか気合のせいか全体的に腫れがより少ないのは確かなようです。

手術直後
術後10日目

なんというか手術直後からそんなに変わっていません。

（手術直後がすでに完成に近かったということ）

これから狭くなるのかしら～と心配されていましたが、この状態なら眉毛を上げる癖がなくなってこなければ基本的にそのまま維持されそうな雰囲気です。
術後10日目

閉眼の写真を撮っていなかったのでメイクありの写真を(*^.^*)

術前と比べると本当に若くなったように見えます。

タイタンやジェネシスの美肌効果は高いのですがこういう手術もやはりいいものです。

また40代も後半になってきてたるみが出てくると“切開しかできません”と紋切り型にいうドクターが非常に多いですが、シンシアではまず埋没法の限界の中でできるだけいい方法を提案して、それをあからさまに超える場合は“眉毛の下切開”あるいは“二重ライン切開によるたるみとり”をおススメしていくことにしています。

これは

○埋没法の限界をよく知っていること

○切開のメリットデメリットを知り尽くしていること

○売り上げよりも患者様にとって一番いい方法を提供にすることを生きがいにしていること

を徹底している医師にしかできないことです。

他のクリニックでカウンセリングを受けてシンシアに逃げ込んでくる方が最近本当に多いです。

シンシアの二重手術は“Sencerely”です。

安心してご相談にいらしてください(^O^)/

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