北海道のお菓子“ゆのみのんの”をいただきました

北海道のお菓子“ゆのみのんの”をいただきました。

ハスカップのお菓子です。

ハスカップといっても北海道に旅行に行ったときにちょっとその言葉を見かけたかな？

ってくらいでどんなものかわからないので調べてみると・・・

ハスカップ（WIKIPEDIA）

うむ・・・ほかに例えるのは難しいようです。

ハスカップはハスカップなんです(｀・ω・´)ってことでしょうか。

ハスカップ自体は実が悪くなりやすいそうで入手は難しそうですが一度それ自体を食べてみたいと思います。

でも、楽天市場のこのページに詳しいので好奇心旺盛な方はコチラもどうぞ

(o^-‘)b

ちなみに“ゆのみのんの”とは

ハスカップのふるさと苫小牧では、ハスカップのことを愛着をこめて「ゆのみ」と呼びます。
また、北海道の先住民族「アイヌ」の人々は、花のことを「のんの」と言います。
つまり「ゆのみのんの」＝「ハスカップの花」。
北海道の特産品ハスカップを使用し、新千歳空港でも販売され、北海道のお土産として好評を頂いております。

とのことでした。

どんなお菓子かというと・・・六花亭マルセイバターサンドととても似た感じですが、はさんであるホワイトチョコが軽やかです。

ハスカップ感に関しては

少し甘酸っぱい・・・のかな？

って感じです。

モチロンお菓子としてとてもおいしかったです。

スタッフみんなでとても喜んでいただきました。

ありがとうございました(≡^∇^≡)