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銀座ちょい悪wデパート計画始動(`・ω・´)

2011年01月22日

今日の銀座経済新聞のページから引用

 エイチ・ツー・オーリテイリング(大阪市北区)は1月21日、有楽町阪急(千代田区有楽町2、TEL 03-3575-2233)を全面リニューアルし、今年秋に「メンズ館」として再オープンすると発表した。

 有楽町阪急は1984(昭和59)年の開業以来、レディスファッションを中心とした売り場構成を展開。2007年まで黒字営業を続けてきたが、同年、マルイを核テナントとする商業施設「有楽町イトシア」がオープンしたのを皮切りに、翌年以降は「H&M」(中央区銀座7)、「アバクロ」(銀座6)などのファストファション進出もあり、競合環境が一変した。

 「銀座三越」(銀座4)の増床オープンや「松坂屋銀座店」(銀座6)内への「フォーエバー21」出店など、既存店舗でも若い女性をターゲットにした新規顧客獲得合戦が活発化する中、売り上げの低迷が続く有楽町阪急でも「抜本的なテコ入れ」に乗り出す。

 「メンズ館」化は、有楽町店が店舗面積1万1,000平方メートルと百貨店としては比較的「狭い」ことから、ビジネスマンや国内外からの男性観光客をターゲットに「独自のポジション」を確立する狙いから。同社では、2008年に開業した大阪・梅田の阪急百貨店メンズ館が年間売上250億円規模の人気店舗に成長しており、今回のリニューアルでも同館のノウハウを活用する。

 リニューアル後の店舗名は「阪急MEN’S TOKYO(メンズトーキョー)」。今年7月ごろから一時休業し、今年秋をめどに再オープンを予定。有楽町マリオンでは同時期、旧西武跡に「ルミネ」が新規出店する予定で、創業以来の大型改装で「再生」する「新生・マリオン」に期待が集まる。

有楽町のマリオンの今後の計画がだんだん明らかになってきましたニコニコ

なんか、自分がいる街からデパートが撤退するってなんかさみしかったですからねあせる

まぁ、個人的には全く足を運ばない場所でしたが(;^_^A

阪急側は男性のファッションビルとしてリニューアルするようです。

名前が阪急MEN’S TOKYO(メンズトーキョー)

というのはもう一ひねり欲しいところですが、願わくばISETAN MENSを超えるようなかっこいい店構えにして欲しいです。

三越新館の男性フロアーは結構かっこいいのであえてそこを超えて行きたくなる様だといいなぁ。。

ところで西武側にはルミネが入るようですがルミネってどんな特徴があるんだろう(@・ω・@)

この記事を書いた人

シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹

日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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