- パールフラクショナル
パールフラクショナル 4 (術後経過・ダウンタイムについて)
2010年01月25日
パールフラクショナル
には、効果が高いゆえのダウンタイムがあります。
現在の最先端の医療技術で肌をキレイにできるなら頑張れる
(`・ω・´)
“キレイになっていく自分を周りに見せつけてやる”っていう意気込みの方なら全然問題なく受けられますのでご相談ください。
またパールフラクショナルにはかなりマイルドな照射方法
(毛穴・皮膚質・小じわをマイルドに改善)
からニキビ跡や傷跡、深いしわを改善していく強力な照射方法まで様々な照射方法があります。
この違いによってまた皮膚質によってダウンタイムや経過は大きく異なってきます
(*v.v)。
治療後に関しては保湿・紫外線防止は十分に行ってください。かゆいことがありますがこすらないようにしてください。
○施術当日 赤みヒリヒリ感が出ます。腫れた感じあり。人によっては点状の出血がにじむことも。当日はメイクはできません。シャワー・入浴は可能ですが長時間の入浴はお控えください。
○施術翌日 ヒリヒリ感はなくなっています。赤みや腫れはまだ気になります。まくらは少し高めにした方が腫れは少ないです(o^-‘)b
○3日~1週間 赤み・腫れはほぼおさまってきます。人によっては皮膚がぼろぼろと剥離してくることもあります。このころ少しかゆいことがありますが掻かないようにしてください
○1週間~ 肌質やニキビの跡が少しずつ改善するのが実感できます。
※出力・肌質によってはレーザーを照射した跡が部分的に長めに残る場合もあります。
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コスメディカルクリニック シンシア(美容外科)
http://www.cynthia-facelift.jp (フェイスリフト専門サイト)
info@cosmedical.jp (お問い合わせ)
0355500567
院長がお待ちしてます
美容のことお気軽にご相談くださいね(*^.^*)
を達成するために開発されたレーザー
この記事を書いた人
シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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