- パールフラクショナル
パールフラクショナル 2 (理想的なフラクショナルレーザー)
2010年01月24日
パールフラクショナルが属するフラクショナルレーザーというのはどういうものなのでしょうか?
(この仲間として有名なのがフラクセルやフラクセル2、アファームマルチプレックスです。)
端的に言うとフラクショナルレーザーとはレーザーを点状に照射することで古い肌を新しい肌に入れ替えていくものなのです。
(この時に使うレーザーの種類が非常に効果や副作用に強くかかわってくるのです。じつはパールフラクショナルのEr:YSGGはこのバランスが素晴らしいのです)
レーザーを照射した部分は、古い肌が取り除かれ、1週間ほどかけてまったく新しい肌に入れ替わっていきます
(組織写真は施術直後)
点状にレーザーを照射しダメージを受けていない肌を多く残すことで、ダウンタイム(お肌が治癒するまでの時間)を最小限にクレーター状やシミの様になったにきび痕、しわの原因を取り除き、健康な状態にもどすことで、すべすべでハリのあるお肌を取りもどします。
(組織写真は施術後4日目)
そして長期的には、レーザーの熱でお肌を刺激してあげることで、老化して少なくなったコラーゲンを増加させ、入れ替えることが可能です。お肌の表面だけではなく、皮膚の奥深くから健康を取り戻す、それがPearl FractionalTM(パールフラクショナル)なのです
(`・ω・´)
つづきます(‘-^*)/
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コスメディカルクリニック シンシア(美容外科)
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この記事を書いた人
シンシア総院長 / 銀座院 院長 又吉 秀樹
日本美容外科学会専門医 慶應義塾大学医学部出身 目の下のクマ、フェイスリフト、ベイザー脂肪吸引、コンデンスリッチファット(CRF)豊胸などが専門。
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