ワキガと秋・冬の服について
2025年12月09日
2025年
梅雨から真夏、そして残暑にかけては、汗もかきやすく当然ワキガになりやすいのですが、気温が低くなる秋〜冬もワキガになるリスクがあることをご存知ですか?
原因は、厚着することによる通気性の低下。
通気性が低下することで、結果として湿度を高めてしまい菌の繁殖につながるのです。
臨床現場では
「秋冬にワキガになってしまい困っている」
といったケースも多く、特に女性に多い傾向にあります。
ワキガになりやすい服の素材
ワキガになりやすい服の素材というものもあります。
秋〜冬に臭いが気になるという方は、臭いがこもりやすい合成繊維ではなく通気性の良い天然線維の服を着用するのが良いと思います。
【ワキガになりやすい】
▶合成繊維(ポリエステルなど)
臭い成分を吸着・保持しやすく、においがこもりやすい。
【ワキガになりにくい】
▶綿やウールなどの天然繊維
比較的臭気を拡散しやすく、におい残りは少ない
また毛がある部位は、皮膚細菌が付着する表面積が増え細菌増殖が進みやすいので、できればワキ脱毛はしていたほうが無難です。
秋~冬はイベントも多く外出することが多くなりますが、ファッションを楽しむ際に、ワキガになりにくい「服の素材選び」について考えてもらうことも大事だと思います。
臭いを気にせず、おしゃれな冬を楽しみましょう。
自分はワキガかも?と思ったときは、当院にご相談ください。













